◯二◯二パニック・10
円「どったの」
流奈「何々」
美莉「」
透明「突然ですが鬼ごっこを始めます」
怜「」
円「はぁ」
透明「え~っと・・・事実確認は
ちゃんとできて無いんだけど、どうやら
昴と瑠璃&陣が逃亡したみたい・・・。」
流奈「へぇ~っ・・・なるほど~」
美莉「何で何で」
円「どうせ、ヘタレたんでしょ」
怜「・・・面白い・・・。」
透明「ということで、これも修行になるから
能力全開で三人を捕まえようと思いま~す」
円「まあ、あっちには昴もいるから、
固まって逃げることはしないわよねぇ」
怜「・・・組分け・・・。」
流奈「取り敢えず、瑠璃は私が捕まえるよ」
円「陣は、私と美莉で良いかな
ちょっと、考えがあるから」
怜「うん・・・昴はちょっと厄介・・・」
透明「私と怜で対処だね
ということで、始めようか」
揚羽「み、皆さん、何か楽しんでません」
透明「揚羽は流奈を手伝って
瑠璃は隠れるの上手いから」
揚羽「は、はい」
六羽「ムウも~~鬼ごっこしたい~」
美莉「可愛い~っじゃあ、六羽ちゃんは
私達と一緒に行こ~う」
六羽「わ~~~い」
透明「よしそれじゃぁGO」
全員が気力を開放
凄まじい勢いで、地面を蹴り上げる
その気に反応したのかバラバラの方向で
強い気が立ち上がるのを感じる
透明「(流石にあいつらも気づいたか)」
流奈「揚羽ちゃんと付いてきなさいよ」
揚羽「は、はい」
短距離的なスピードなら、流奈はキョウダイ1かもしれない
あっという間に、見えなくなる・・・。
円「さてと・・・ケケケッ
陣・・・どうしてくれようか」
美莉「うわっ悪い顔してる」
六羽「ううっ・・・円ちゃん怖い」
なんか、心配なコンビなんですけど
透明「私達も行こうか」
怜「・・・んっ・・・・。」
「ドバンッ」
ものすごい量の土を舞い上げ、
私と怜は昴の気が感じられる方向へ
ダッシュする・・・
続く・・・。
円「どったの」
流奈「何々」
美莉「」
透明「突然ですが鬼ごっこを始めます」
怜「」
円「はぁ」
透明「え~っと・・・事実確認は
ちゃんとできて無いんだけど、どうやら
昴と瑠璃&陣が逃亡したみたい・・・。」
流奈「へぇ~っ・・・なるほど~」
美莉「何で何で」
円「どうせ、ヘタレたんでしょ」
怜「・・・面白い・・・。」
透明「ということで、これも修行になるから
能力全開で三人を捕まえようと思いま~す」
円「まあ、あっちには昴もいるから、
固まって逃げることはしないわよねぇ」
怜「・・・組分け・・・。」
流奈「取り敢えず、瑠璃は私が捕まえるよ」
円「陣は、私と美莉で良いかな
ちょっと、考えがあるから」
怜「うん・・・昴はちょっと厄介・・・」
透明「私と怜で対処だね
ということで、始めようか」
揚羽「み、皆さん、何か楽しんでません」
透明「揚羽は流奈を手伝って
瑠璃は隠れるの上手いから」
揚羽「は、はい」
六羽「ムウも~~鬼ごっこしたい~」
美莉「可愛い~っじゃあ、六羽ちゃんは
私達と一緒に行こ~う」
六羽「わ~~~い」
透明「よしそれじゃぁGO」
全員が気力を開放
凄まじい勢いで、地面を蹴り上げる
その気に反応したのかバラバラの方向で
強い気が立ち上がるのを感じる
透明「(流石にあいつらも気づいたか)」
流奈「揚羽ちゃんと付いてきなさいよ」
揚羽「は、はい」
短距離的なスピードなら、流奈はキョウダイ1かもしれない
あっという間に、見えなくなる・・・。
円「さてと・・・ケケケッ
陣・・・どうしてくれようか」
美莉「うわっ悪い顔してる」
六羽「ううっ・・・円ちゃん怖い」
なんか、心配なコンビなんですけど
透明「私達も行こうか」
怜「・・・んっ・・・・。」
「ドバンッ」
ものすごい量の土を舞い上げ、
私と怜は昴の気が感じられる方向へ
ダッシュする・・・
続く・・・。
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