クランクアップから一夜明けて……じい、朝から抜け殻～～
会社の机でぼ～～っと座ってました。周りには心配をかけてしまって心苦しかったんですけど（体調不良（誰が！って感じですが
）で早退したので
）決して無理をしてるわけではなくて、昨日の内野さんの涙が頭に残ってたからなんですよね～～ま、仕事の方も特にやることもないので、午前中はスポーツ各紙をチェック
改めて素敵な瞬間に立ち会えたことに感謝しつつ喜びをかみしめていました。昼休みは最寄りの書店でノベライズ山の巻をお買い上げ～
さんざん迷ってるぅ～～なんて言ってたんですけどね。。。何だか内野さんのクランクアップと同時にじいもクランクアップしちゃった気分だったので（内野勘助と併走
していたから！）「ちょっと待て！放送はまだ終わっていないじゃん
」と気合を入れ直すつもりで読むことにしました。でもね～～本屋で帯を見ただけでウルウル、ちら見してヤバッ
な状態。既に読破されてズッシリ
な魔女サマ方もいらっしゃるみたいですが、じいも近いうちに多分そうなる……予定です。いちおう、明日会社に持って行くつもりなんですけど、、、読めるかは微妙
泣くこと前提で覚悟しないといけないし。
夜は人生の大先輩な魔女サマのお誘いで、東京国際フォーラムで行われた「アンドレ・リュウ＆ザ・ヨハン・シュトラウスオーケストラ in JAPAN 2007」に行ってきました。フォーラムは実は初めて。最近ではコンサートや大型ミュージカルの公演がありますけど、めちゃめちゃ広くてビックリ
音響的には……楽器演奏には向いてない気もしました。どちらかというとマイクを使う公演を前提に作られているような感じかな。
中身は一応クラシックのコンサートなんですけど、カンツォーネあり、ゴスペルあり、映画音楽あり、楽しいお喋りありで決してお堅いコンサートではなく、とっても楽しい2時間＋α（アンコール1時間くらい？）でした。クラシック曲も有名な曲（ウィーンの森の物語、美しく青きドナウ等のウィンナワルツやボレロ等々）ばかり
「美しく青きドナウ」の時は、コンサートお約束なのでしょうか
客席のあちらこちらからお客さん（ファンや何度もコンサートに来ている人たち？）がステージの前に集まって思い思いのダンスを踊っていました。じいも超基本のワルツのステップはできるので（社交ダンス…らしきものを習ったことがあったりして）、素敵な殿方に誘われれば……
なんちゃって
他にはチター奏者が出てきて「第三の男」「ウィーンの森の物語」を弾いた時にはアンドレさんが奏者とふざけ合うやり取りがあったり……普通のコンサートでは考えられないこと
何気にツボ だったのがミュージカルの曲 「オペラ座の怪人」のWishing You Were Somehow Here を最年少19歳で国際コンクール（名前は忘れました）で優勝経験のある女性歌手が歌っていました。有名な主題歌の方じゃなかったので？？な方も多かったような どの場面か分かってしまう自分、偉いのかヘタレなのか 更に
ウィーンでの夏の音楽祭＠王宮の映像が流れて、昔住んでた王族の話になり……この展開、もしやと思ったら予感的中
思わず笑ってしまいましたよ もうお分かりですね。フランツ＆シシィでございます で、またまた別の女性歌手がステージに登場。「私だけに」を歌いました 髪型は例のエーデルワイスの髪飾りが付いたものだったんですけど……ドレスは“地味”でした 歌も英語の歌詞だったのでドイツ語で歌われるよりは意味は理解できるんですけど（っていうか、覚えてるじゃんって感じですよね）普段海外バージョンで聞いてるのはやっぱりドイツ語なので違和感あり ついでに歌っている歌手もただ晴れやかに歌ってるだけなので 「オペラ座の怪人」の方を歌った歌手の方が感情豊かだったので、そっちの人に歌ってもらってもよかったかな～～なんて。それにしても、、、まさかこんなところでエリザを聞けるとは この絶妙なタイミング、運命めいたものを感じる気が
アンコールでは客席に大量の風船が降ってきて、さながら「おかあさんといっしょ」状態 皆立ち上がってステージ近くに行きまくり～～ステージではシャンパンを片手に「乾杯の歌」を歌ったり、ゴスペルを歌って踊ったり……「千の風になって」や「ラデツキー行進曲」等々いつ終わるの～～っていうくらいサービス精神旺盛なアンコールでした。でも、演奏している方もホント、楽しそう 音楽っていいな～～と実感しました
素敵な時間をくださった魔女サマに感謝
さてさて、明日も昼間は何して過ごそう……会社で 社会人として何か間違ってる気もしますが 多分、来月半ばから忙しくなって会社滞在時間＝半日以上な状態になりそうな気もするのでそれまでは充電期間か もしかしたら～～な予定が入るかもしれないので、有給＆土日はなるべくお取り置きしなくちゃ とは思っているんですけどね
会社の机でぼ～～っと座ってました。周りには心配をかけてしまって心苦しかったんですけど（体調不良（誰が！って感じですが）で早退したので）決して無理をしてるわけではなくて、昨日の内野さんの涙が頭に残ってたからなんですよね～～ま、仕事の方も特にやることもないので、午前中はスポーツ各紙をチェック 改めて素敵な瞬間に立ち会えたことに感謝しつつ喜びをかみしめていました。昼休みは最寄りの書店でノベライズ山の巻をお買い上げ～ さんざん迷ってるぅ～～なんて言ってたんですけどね。。。何だか内野さんのクランクアップと同時にじいもクランクアップしちゃった気分だったので（内野勘助と併走 していたから！）「ちょっと待て！放送はまだ終わっていないじゃん」と気合を入れ直すつもりで読むことにしました。でもね～～本屋で帯を見ただけでウルウル、ちら見してヤバッ な状態。既に読破されてズッシリ な魔女サマ方もいらっしゃるみたいですが、じいも近いうちに多分そうなる……予定です。いちおう、明日会社に持って行くつもりなんですけど、、、読めるかは微妙 泣くこと前提で覚悟しないといけないし。夜は人生の大先輩な魔女サマのお誘いで、東京国際フォーラムで行われた「アンドレ・リュウ＆ザ・ヨハン・シュトラウスオーケストラ in JAPAN 2007」に行ってきました。フォーラムは実は初めて。最近ではコンサートや大型ミュージカルの公演がありますけど、めちゃめちゃ広くてビックリ
音響的には……楽器演奏には向いてない気もしました。どちらかというとマイクを使う公演を前提に作られているような感じかな。中身は一応クラシックのコンサートなんですけど、カンツォーネあり、ゴスペルあり、映画音楽あり、楽しいお喋りありで決してお堅いコンサートではなく、とっても楽しい2時間＋α（アンコール1時間くらい？）でした。クラシック曲も有名な曲（ウィーンの森の物語、美しく青きドナウ等のウィンナワルツやボレロ等々）ばかり
「美しく青きドナウ」の時は、コンサートお約束なのでしょうか 客席のあちらこちらからお客さん（ファンや何度もコンサートに来ている人たち？）がステージの前に集まって思い思いのダンスを踊っていました。じいも超基本のワルツのステップはできるので（社交ダンス…らしきものを習ったことがあったりして）、素敵な殿方に誘われれば…… なんちゃって 他にはチター奏者が出てきて「第三の男」「ウィーンの森の物語」を弾いた時にはアンドレさんが奏者とふざけ合うやり取りがあったり……普通のコンサートでは考えられないこと何気にツボ
だったのがミュージカルの曲 「オペラ座の怪人」のWishing You Were Somehow Here を最年少19歳で国際コンクール（名前は忘れました）で優勝経験のある女性歌手が歌っていました。有名な主題歌の方じゃなかったので？？な方も多かったような どの場面か分かってしまう自分、偉いのかヘタレなのか 更に ウィーンでの夏の音楽祭＠王宮の映像が流れて、昔住んでた王族の話になり……この展開、もしやと思ったら予感的中 思わず笑ってしまいましたよ もうお分かりですね。フランツ＆シシィでございます で、またまた別の女性歌手がステージに登場。「私だけに」を歌いました 髪型は例のエーデルワイスの髪飾りが付いたものだったんですけど……ドレスは“地味”でした 歌も英語の歌詞だったのでドイツ語で歌われるよりは意味は理解できるんですけど（っていうか、覚えてるじゃんって感じですよね）普段海外バージョンで聞いてるのはやっぱりドイツ語なので違和感あり ついでに歌っている歌手もただ晴れやかに歌ってるだけなので 「オペラ座の怪人」の方を歌った歌手の方が感情豊かだったので、そっちの人に歌ってもらってもよかったかな～～なんて。それにしても、、、まさかこんなところでエリザを聞けるとは この絶妙なタイミング、運命めいたものを感じる気がアンコールでは客席に大量の風船が降ってきて、さながら「おかあさんといっしょ」状態
皆立ち上がってステージ近くに行きまくり～～ステージではシャンパンを片手に「乾杯の歌」を歌ったり、ゴスペルを歌って踊ったり……「千の風になって」や「ラデツキー行進曲」等々いつ終わるの～～っていうくらいサービス精神旺盛なアンコールでした。でも、演奏している方もホント、楽しそう 音楽っていいな～～と実感しました 素敵な時間をくださった魔女サマに感謝さてさて、明日も昼間は何して過ごそう……会社で
社会人として何か間違ってる気もしますが 多分、来月半ばから忙しくなって会社滞在時間＝半日以上な状態になりそうな気もするのでそれまでは充電期間か もしかしたら～～な予定が入るかもしれないので、有給＆土日はなるべくお取り置きしなくちゃ とは思っているんですけどね
