今日は帝劇でイースト観劇でした。観劇記は別記事にて あ、先週の三文オペラも書かなくては…… 帰宅後、じい家では戦争勃発 女同士の言い合いは醜いものなんですけど。。。じいは我慢しないで好き勝手してるって言うからカチンときちゃって 心の奥底にある孤独感、分かってもらおうとも思わないけどホントの寂しさに負けないように自分の思い通りに生きて何が悪いのさっ 発端は原因はじい部屋の某事についてだったんですけど、今更引き下がれない。。。明日は大々的に模様替え決定です
いきなり愚痴ってスミマセン 普通の話に戻しますぅ~~今日は有楽町方面にお出かけということで、デジカメ下見@ビックカメラ&有楽町イトシアを闊歩 デジカメは1210万画素or800万画素+広角のどちらかで決めようかと……基本的に画質優先なんですけど広角も捨てがたいし……もうちょっと悩むつもり。説明してくれた店員さんは、女性相手と思った 操作性や軽さを強調してましたけど、じいには的外れ カメラの中でぼかしや色調補正ができるとか言ってましたけど、そんなことはパソでは常識 フォトショ使いのじいには必要なし しかも言っちゃいましたね~~禁句 「今巨人の優勝応援セールをやってて…」はい、終了~~~~恩恵にあずかりたくはありません その後丸井に行ったんですけど、それはそれは人の多いこと じい、2階まで行って挫折 出てきちゃいました。場所柄、高級感がある内装でしたけどそれぞれの店舗は狭いし品数少ないし これなら新宿等々の同じ店に行った方がゆっくりお買い物ができそう。ま、いちおう“流行りのスポット”はチェックしたということで。。。
さてさて、今日一番の、っていうか、このために都内に出た 「しなの鉄道各駅停車」をゲット@有楽町交通会館でございますぅ~~問い合わせが多いのでお一人様5部までにしてください と言われちゃって かな~り魔女サマ訪問があったのかな 発行元に封筒&切手を送ったら配送してくれるみたいですが、多少の余分がありますので欲しい方はじいまで
インタページは全部で4P唸る部分あり、お茶目な部分あり、充実した内容になっています。最初は撮影の進行具合、山本勘助という役とつきあってみての感想や勘助像について。相変わらず一貫した内容ですね~~昔の 勘助の映像を見て「ああっ、若いな。変わったな勘助も」と思っているとのこと。そういう風に変化がわかるように演じられている内野さんだから と言いたい気分なんですが、まさに役の人生を生きていらっしゃるから自然に中から雰囲気が醸し出されてくるんだと思いますわ。更に「勘助でいちばん好きなところは、自分を活かせる場所、自分が生きる場所を探して必死になっている姿かな」って……ずっとずっとおっしゃっていたことですけど、改めて内野さんの言葉に触れて迷いだらけでもがいている今の自分に元気を貰ったような気がしました
お次は「歴史上謎が多い勘助だからこそ自由に演じられたこと」「今までの大河ドラマと違って勘助でもひょうきんな部分がある」等々の話あり。内野さん曰く「(資料や人々のイメージがあるけど実際はわからなくて)あまり手垢が付いていない男ということで、僕の中ではフィクション性を高めて演じることができた。そこが楽しいところでもありましたね」って……更に「あえて、ひょうきんなキャラクターにしようという意図は、まったくありません。いつも毅然としてヒーロー然しているばかりじゃないはず。一生懸命がゆえに失敗をしてしまう、そういう部分に僕は惹かれる」「人間が持っているいろいろな面を、僕は勘助に入れ込みたい」もう~~~~ 内野さんらしさ満載 じい、大声で言いたいですね~~「じいが惚れるのはこんなに素敵なお人なのよぉ~~~」って。敢えて「狙った」演技やあざとい表現はお嫌いというのは前にもどこかで話されてたと思うんですけど、内野さんの言葉を借りると「何かそこはなとない面白さというか、シチュエーションによって、あっ、人間ってこういうときあるよねって感じていただけたら」ということなんですよね~~役の気持ちで立場で考えたことを自然に実行するだけ。だからこそ説得力もあるし心をわしづかみにされる。フィクションだけど真実味があるところが「演じること」の真意だと思いましたね~~
信州ロケの感想については、実際にその土地に行くと実際に起きた歴史を実感するそうで……「荒砥城に立ったときも妻女山に立ったときも、ものすごいリアリティーを感じて、熱い血が、僕の体と精神に宿ってきた。啄木鳥戦法が破れたことを知った瞬間、どんな気持ちでいたんだろうかとか、実際にここに立って冷や汗たらしたんだろうなとか、いろいろと頭に浮かんだ」とのこと。わかる、わかります。。。勝手ながらじいも妻女山に立って同じことを考えてました で、カッコイイ言葉で終わら……なくて その後は爆笑でした 「(妻女山では)夜中でも飯炊きの煙が見えて当然でしょうと思いましたね。だから、そうとう勘助は気合が入っちゃっていたんでしょうね。「さあ、出陣だーー!飯を食えーーーー!!みたいなね……気合を入れすぎましたよね、武田軍(笑)」内野勘助なら、、、あり得なくはない 思わず葛笠三人衆も出てきて……ま、それが切なくもあり、哀しくもあり、可笑しくもあり、愛しちゃう所以な勘助サマなんでしょうけど(笑)
最後はやはりご当地な話題。しなの鉄道に乗った時の感想や学生時代に黒姫や野尻湖辺りに行ったことがあるっていう話、食べ物の話(前にもおっしゃってたおしぼりうどん←一瞬名前を忘れてた内野さん??) あと、インタビュー時に被っていらっしゃったニット帽の秘密、っていうか、別に秘密じゃなくて道鬼なツルツル頭だったからってことだけなんですけど。そして、最後は読者向けに「川中島の決戦に向けて、どんどん密度の濃いものになり、とっても面白くなりますから。ドラマの舞台である長野の皆さんには、ぜひ、引き続き、そして最終回までご覧いただきたいと思います」ということでフィニッシュ
私鉄のフリーペーパーにしては密度の濃い、っていうか、贅沢すぎる記事ですよね~~ きっと史上最高の発行部数か 中でもやっぱり、、、魔女パワーは凄い
いきなり愚痴ってスミマセン 普通の話に戻しますぅ~~今日は有楽町方面にお出かけということで、デジカメ下見@ビックカメラ&有楽町イトシアを闊歩 デジカメは1210万画素or800万画素+広角のどちらかで決めようかと……基本的に画質優先なんですけど広角も捨てがたいし……もうちょっと悩むつもり。説明してくれた店員さんは、女性相手と思った 操作性や軽さを強調してましたけど、じいには的外れ カメラの中でぼかしや色調補正ができるとか言ってましたけど、そんなことはパソでは常識 フォトショ使いのじいには必要なし しかも言っちゃいましたね~~禁句 「今巨人の優勝応援セールをやってて…」はい、終了~~~~恩恵にあずかりたくはありません その後丸井に行ったんですけど、それはそれは人の多いこと じい、2階まで行って挫折 出てきちゃいました。場所柄、高級感がある内装でしたけどそれぞれの店舗は狭いし品数少ないし これなら新宿等々の同じ店に行った方がゆっくりお買い物ができそう。ま、いちおう“流行りのスポット”はチェックしたということで。。。
さてさて、今日一番の、っていうか、このために都内に出た 「しなの鉄道各駅停車」をゲット@有楽町交通会館でございますぅ~~問い合わせが多いのでお一人様5部までにしてください と言われちゃって かな~り魔女サマ訪問があったのかな 発行元に封筒&切手を送ったら配送してくれるみたいですが、多少の余分がありますので欲しい方はじいまで
インタページは全部で4P唸る部分あり、お茶目な部分あり、充実した内容になっています。最初は撮影の進行具合、山本勘助という役とつきあってみての感想や勘助像について。相変わらず一貫した内容ですね~~昔の 勘助の映像を見て「ああっ、若いな。変わったな勘助も」と思っているとのこと。そういう風に変化がわかるように演じられている内野さんだから と言いたい気分なんですが、まさに役の人生を生きていらっしゃるから自然に中から雰囲気が醸し出されてくるんだと思いますわ。更に「勘助でいちばん好きなところは、自分を活かせる場所、自分が生きる場所を探して必死になっている姿かな」って……ずっとずっとおっしゃっていたことですけど、改めて内野さんの言葉に触れて迷いだらけでもがいている今の自分に元気を貰ったような気がしました
お次は「歴史上謎が多い勘助だからこそ自由に演じられたこと」「今までの大河ドラマと違って勘助でもひょうきんな部分がある」等々の話あり。内野さん曰く「(資料や人々のイメージがあるけど実際はわからなくて)あまり手垢が付いていない男ということで、僕の中ではフィクション性を高めて演じることができた。そこが楽しいところでもありましたね」って……更に「あえて、ひょうきんなキャラクターにしようという意図は、まったくありません。いつも毅然としてヒーロー然しているばかりじゃないはず。一生懸命がゆえに失敗をしてしまう、そういう部分に僕は惹かれる」「人間が持っているいろいろな面を、僕は勘助に入れ込みたい」もう~~~~ 内野さんらしさ満載 じい、大声で言いたいですね~~「じいが惚れるのはこんなに素敵なお人なのよぉ~~~」って。敢えて「狙った」演技やあざとい表現はお嫌いというのは前にもどこかで話されてたと思うんですけど、内野さんの言葉を借りると「何かそこはなとない面白さというか、シチュエーションによって、あっ、人間ってこういうときあるよねって感じていただけたら」ということなんですよね~~役の気持ちで立場で考えたことを自然に実行するだけ。だからこそ説得力もあるし心をわしづかみにされる。フィクションだけど真実味があるところが「演じること」の真意だと思いましたね~~
信州ロケの感想については、実際にその土地に行くと実際に起きた歴史を実感するそうで……「荒砥城に立ったときも妻女山に立ったときも、ものすごいリアリティーを感じて、熱い血が、僕の体と精神に宿ってきた。啄木鳥戦法が破れたことを知った瞬間、どんな気持ちでいたんだろうかとか、実際にここに立って冷や汗たらしたんだろうなとか、いろいろと頭に浮かんだ」とのこと。わかる、わかります。。。勝手ながらじいも妻女山に立って同じことを考えてました で、カッコイイ言葉で終わら……なくて その後は爆笑でした 「(妻女山では)夜中でも飯炊きの煙が見えて当然でしょうと思いましたね。だから、そうとう勘助は気合が入っちゃっていたんでしょうね。「さあ、出陣だーー!飯を食えーーーー!!みたいなね……気合を入れすぎましたよね、武田軍(笑)」内野勘助なら、、、あり得なくはない 思わず葛笠三人衆も出てきて……ま、それが切なくもあり、哀しくもあり、可笑しくもあり、愛しちゃう所以な勘助サマなんでしょうけど(笑)
最後はやはりご当地な話題。しなの鉄道に乗った時の感想や学生時代に黒姫や野尻湖辺りに行ったことがあるっていう話、食べ物の話(前にもおっしゃってたおしぼりうどん←一瞬名前を忘れてた内野さん??) あと、インタビュー時に被っていらっしゃったニット帽の秘密、っていうか、別に秘密じゃなくて道鬼なツルツル頭だったからってことだけなんですけど。そして、最後は読者向けに「川中島の決戦に向けて、どんどん密度の濃いものになり、とっても面白くなりますから。ドラマの舞台である長野の皆さんには、ぜひ、引き続き、そして最終回までご覧いただきたいと思います」ということでフィニッシュ
私鉄のフリーペーパーにしては密度の濃い、っていうか、贅沢すぎる記事ですよね~~ きっと史上最高の発行部数か 中でもやっぱり、、、魔女パワーは凄い