週明けの月曜日……何とも濃い、濃い、濃い、濃ゆ~~い 1日でした
AERA発売、勘助日記更新、ステラ到着、そして内野さんからのメッセ
。。。整理がつかなくて嬉しい悲鳴をあげておりますぅ~
まずはやっぱりこれですよね~~AERA
これのおかげ
……せいで朝から目のやり場に困りました
電車の中吊り、新聞広告、コンビニの書棚……今日は明らかに目が泳いでる
魔女が随所に出没したんじゃないかしら
AERAの表紙、余計な文字がないからいいんですよね~~まさに“表紙の人”
罪すぎるオトコでございますぅ


中身も充実。内野さんは何があっても、どこまでいっても内野さんなんだなぁ~と実感する言葉がいっぱいでした
インタビューした記者さんは同級生で共通の友人もいるとか……って、こういう情報は要らないと思ったのはじいだけ
距離が近いゆえに普通では出せない雰囲気なり印象なりを引き出せるメリットはあるけど、仕事にそういうのを持ち込むのって……スミマセン
j近年のAERAの編集方針には
と思うことが多々あったので。ま、知らない仲じゃないからこそ余計なトゲトゲ
は感じないで済む文章だったから今回の感じで万事OK
ということで
長すぎる前置きは置いといて……「二枚目俳優なんてレッテルが張られると、バリバリはがしたくなる」そうで
でも、どんなにバリバリはがしても、どこまで~~も素敵なんですよね

外見や演じている役のかっこよさではなくて、内面から溢れる魅力があるんですよね~~役を演じられてる時だって、二枚目ではない時もあるのにそこに人間の真実が映し出されるから、全部ひっくるめて……ある意味、こういうのが“本当の二枚目”かもしれない
……って言ったら、またまたはがしたくなっちゃうのかしら、、、内野さん

勘助を演じる話の中で、有名な
醜いメイクの話あり。「オレ的には薄味」って内野さん
これ以上濃い味になってたら……多分じいは社会復帰不能になると思いますわ
でも、、、見てみたい???
「芝居って毒を求めるもんだと思う。心の闇とかね。」「演じていない時は……煮こごってます(笑)」ホント、役と生きる人生というか、頭のてっぺんから爪の先まで役者魂な内野さん
“内野地獄”に堕ちた至福を味わう瞬間でございますぅ


AERAで出てきた台本の話、「最後まで覚えず、何度も読み返して演じる人物の歴史をイメージする」そうなんですが、奇しくも
勘助日記も台本の話だったんですよね~~セリフの覚え方は?っていう質問だったんですけど、全49話(50話になりましたけど)の台本を前に「覚えてません」って
その前の悩んでる姿は可愛かったですぅ
「セリフを覚えるコツは覚えようとしないこと。台本を味わいながらじっくり読んでいると自然と身につく」とのことでした。その役の気持ちや立場になりきって発せられるセリフだからこそ説得力があるんですよね~~だから、役が抜けると同時にセリフも抜けていくのは分かりますね~~
そして、本日最大のサプライズ
いつもは会員限定ページに公開される直筆メッセが
で送られてきました。まさにラブレター

いや~~マジ、ビックリでした
素直じゃないじい、いろいろと勘ぐりたくなる処がないわけではないんですが、結局は喜んでるんだから←ホント、素直じゃない
そういうことにしときます
内容はFC限定なのでゴメンナサイ
内野さんらしさがいっぱいいっぱい詰まった熱い言葉の数々。じい、大河の撮影が始まる前後からの内野さんの言動を思い出しながら読んでたんですけど、「絶対に見てね」「役者として……」と繰り返されてた部分に込められたいろんな思いが少し分かったような気がしました。で、これはじいの勝手&おバカな言い分
去年12月の歳末助け合いのセレモニー、突然すぎて言葉は見つからなかったけれど、あれで良かったのかな~~なんてね



まずはやっぱりこれですよね~~AERA









中身も充実。内野さんは何があっても、どこまでいっても内野さんなんだなぁ~と実感する言葉がいっぱいでした







長すぎる前置きは置いといて……「二枚目俳優なんてレッテルが張られると、バリバリはがしたくなる」そうで







勘助を演じる話の中で、有名な








AERAで出てきた台本の話、「最後まで覚えず、何度も読み返して演じる人物の歴史をイメージする」そうなんですが、奇しくも




そして、本日最大のサプライズ










