じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

内野さんメモ

1/9~ Netflix配信「阿修羅のごとく」
2/23 22:00~ WOWOW「ゴールドサンセット」放送開始
3/11 毎日新聞夕刊
3/14 13:50~15:00頃 Tver「第48回日本アカデミー賞授賞式 ウェルカムレセプション・レッドカーペット」(1週間見逃し配信)
    21:00~22:54 日本テレビ「第48回日本アカデミー賞授賞式」
3/24 AERA STYLE MAGAZINE vol.58 2025 SPRING/SUMMER(朝日新聞出版)
3/29 19:00~22:30 CS・日テレプラス「第48回日本アカデミー賞授賞式 完全版」
    Tver「第48回日本アカデミー賞授賞式 完全版」(期間限定配信)
4/20 13:00~14:45 衛星劇場「芭蕉通夜舟」
4/24 21:00~ テレビ朝日「PJ~航空救難団」放送開始

言いたいことが沸々と

2009-06-04 07:50:53 | その他いろいろ
おはようございま~す 珍しく朝イチの更新でっす。「臨場」の感想は“本日のお勤め”が終わってから改めて

実は昨夜、「臨場」を見た後に日テレで「アイシテル」を見てしまったんです……初めて 昨日の夕方、いつものように「ごくせん」再放送を見ようと思ってたら(別に松潤やオグリ君目当てじゃないんだけど第1シリーズが一番好きなので)このドラマの番宣をやっていて、まんまと戦略に一本釣りされたわけで いろいろ考えさせられることがあったし、なるほどな~と感心したやり取りもあったんですが、どーにも気分悪いっ キャスティングの仕方といい、作り手の視点といい、加害者側になっているのが何だかな~って感じ。加害者には可哀想な背景があって、被害者にも非があって……全然次元が違うけど、いじめが起きた時に、いじめる方には問題を抱えてて、いじめられる方にはそうされて仕方ないと思わせるような原因があるって言ってるのと同じなんじゃないか、被害者側の方がどうして心を広く持って許すことを強要されないといけないのか、それを正当化しているようなドラマだな~と。どんなに辛くても子供が生きてるんだからいいじゃないの、殺された子供は戻ってこないんだよ、そんなに手厚く加害者を保護する必要があるの?と思ってしまいます 仕方ない、というか当然なのは加害者側が不幸になることの方だと思うんだけどな~~

あと、、、「レベッカ」の再演が決定 噂ではチラホラ聞こえてきてたのですが、帝劇に凱旋お目見えとのこと。う~~ん、どうなんだろう……作品の雰囲気的にクリエぐらいのハコの方がちょうどいいと思うんだけど。帝劇だと大きすぎて、客席の入りも正直なところ微妙だし(じいが心配することじゃないんだけど)、大型ミュージカルって感じじゃなくて濃縮して魅せる作品だと思うので。それに、、、ダンヴァース夫人がWキャスト この役がこけたら目も当てられないわ シルビアさんの当たり役とも言っていい役だけど、涼風さんだとねぇ……思いっきり歌を外すことはないけど及第点のボーダーライン上にいる可もなく不可もなく、というレベルだと何だかね~って感じだし、演技&醸し出す雰囲気に至ってはハッキリ言って全く期待してません そんなわけで観に行くとは思うけど、シルビアさんの日限定で

朝から愚痴り内容になってスミマセン さぁ~~今日も一日頑張りましょう そろそろ出かけなくちゃ。
コメント
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