じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

スカパー!e2 TVガイド&月刊ザハイビジョン

2010-06-24 21:08:39 | 内野聖陽さん
  


今日は朝からカラッとした暑さ 明日から雨が降ると思ってせっせと家事に勤しんでみたのに明日も晴れるって……じい、どっかで聞き間違えた ちょいと諸事情あってお昼は外で食べることになったので、念願の 夏季限定ミラノサンド・タイ風チキンを食べにドトールに行きました。酢豚にパイナップルを許せない派のじい的にはマンゴーソースというのが心配だったのですが、ココナッツ風味と上手くマッチして気にならず……なかなかの美味でした パクチーもどど~んと これにはちょいとビックリ 嫌いな人には拷問かと思いますが、葉っぱ丸ごと数枚なので十分に撤去可能 ま、じいはむしろカモ~ンって感じでコレがないと物足りないので嬉しかったですぅ~~あと、限定物で試しとかないといけないのはケンタの辛旨チキンとモスのざくざくラー油バーガー モスの方は6月いっぱいまでなので急がなくちゃ

「臨場」が終わって一段落……する間もなく次に向けて前進!前進!!もちろん内野さんは既に倉石さんを脱ぎ捨てて華麗に羽ばたかれていると思いますが でも、こっちはいつも心に残って取り残されるのよね~~罪だわ まぁ最近はじいもだいぶ抜け出し方も心得てきたので切り替えが上手くなったとは思うんだけど……やっぱ残ってるんですけどね~~底の底ではしつこく ただね~~「臨場」は一区切りっぽい終わりだったから(少なくともじいはそう感じた…)完全に卒業しちゃった感じで、先々にはやっと、やっと、舞台に向けての動きが見えてきてワクワクしていて、その前にはこれまた超楽しみな新作ドラマ!幸せいっぱいなのよね~~ 常に新しい内野さん=最高という図式が成り立っているじい……過去は振り返らない、これぞ内野道かな~~と言いつつ、珍しく過去を振り返ってみたりなんぞ???特にNHKの新ドラマに関しては振り返らずにはいられないのよね~~コーチィ~

そしてもう1つ、これはね~~いろんな意味で大スペクタクル 濃厚な思い出がいっぱい詰まった作品ですよね~~大河ドラマ 今日発売の2誌、スカパー!e2TVガイドと月刊ザハイビジョン 正直買うのを迷ったのですが……というのも現在じい家では全部の衛星放送をデジタル化すべく衛星のアナログ契約を全部切っちゃったので地上波以外は見られないのぉ そんなわけで一番必要ない内容の雑誌というわけで でもひっさびさの風林火山の話題だし、ここのところ内野的出費には甘々になっているので見事にお買い上げ~♪

中身はチャンネル銀河のサイトの銀河☆ナビに掲載されている内容とほぼ同じ。1日での集中取材だったようですね~~洋服も夏仕様の際のおなじみの組み合わせ どこかで~~見た?なぜそんな目に~~♪ おっと、フランスに飛んでいきそうなので甲斐の国に戻りまっす スカパーe2雑誌の方は1ページ。「42歳で初めて軍師の仕事を得るまで多くの傷を負って、不遇の経験も多かった」遅咲きの人物であること、ナンバー2のオトコの「情熱に満ちた生き様が面白い」と内野さん。眼帯の話や殺陣の話もあって、仲代さんと剣を交えるシーンを挙げられていました。信虎を今川に送り届ける途中のあのシーンですよね~~オリジナルストーリーから原作に入る節目の回。勘助自身がミツへの思いに区切りをつけて次に進んでいこうとする、その心が刀に溢れていた覚えがあるのですが、ホント良いシーンでした そして、内野さん曰く「これほど出会いの多いドラマはなかった」と……特に亡き緒形拳さんとのシーンは今思い出してもこれぞ凄い芝居のシーンを見た!と唸りたくなるやり取り

ハイビジョンの方は2Pで、インタそのものは1Pだったのですが、もう1Pには懐かしい勘助サマショットが 今はその面影の欠片もないところが内野さんらしいな~と愛を再確認するじいはかなりの重症うっちー病……か こちらのインタでは千葉真一さんとの殺陣の話が出ていて当時アドバイスされた話があったり、他には亀次郎さんやGacktさんのことも……音楽畑を歩いてきたじいは“ガクちゃん”の話になるほどな~~と 「“音”からセリフに入るんですよ。セリフに抑揚や発声の変化を乗せて表現し、最後もそれらしくピシッとした音で締める。違う感覚を持った人たちとの共演は勉強になりました」と内野さんがおっしゃっていましたが、言葉を音で自分の中に入れる感覚 いや~~めちゃめちゃ実感できるんだわさっ 別に替え歌を作っちゃうとか、勝手にセリフで音楽を作っちゃうとか、そういうんじゃなくて、上手く説明できないんだけど……な~~んか感覚的に理解できそうな感ありなのよね あと、珍しく 過去を過去としない発言も???……というかある意味もしもシリーズ的な話のような気もするけど、「北条家の人物も演じてみたいけど…やはりまた勘助を演じたい、徹底的に(笑)。勘助は、何度でも演じたくなる魅力的な人物なんです」とおっしゃっていました。それだけ演じた役に対する愛があるからだと思うんですよね~~そうやって演じられるからこそ没入させられてしまうし、こちらもそのキャラクターを愛してしまうわけなのですが 現実に「“もし”の再登場」はないと思うけど、徹底的に……汚くて鋭くて深い勘助サマになりそうな気がするのはじいだけ いつぞやの大河イベントで話された「日曜の夜8時には厳しい」姿を今度こそは実現されるのではないかと……フフフ
コメント
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