じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

内野さんメモ

10/14~26 芭蕉通夜舟 東京公演
 ≪地方公演≫
  10/29 群馬 11/2 宮城 11/12 岩手 11/16 兵庫 11/17 丹波篠山 11/23~24 名古屋 11/30 大阪

? はれ予報11月号
10/28 Numero TOKYO12月号(扶桑社)
11/1 CINEMA SQUARE vol.150(日之出出版)
   朝日新聞夕刊
   朝日生命生活情報誌「SANSAN」
11/7 映画「アングリースクワッド」完成披露上映会
11/22 映画「アングリースクワッド」公開

【2025年】
2月 WOWOW ドラマW「ゴールドサンセット」放送

久々のステラ

2010-06-30 23:59:02 | 内野聖陽さん
いきなりですが……こんなことを言ったら日本中に敵を作っちゃうよな~~でも言っちゃう 昨夜の は残念な結果になったけど……これでやっと静かな夜が戻ってくる~~騒音に悩まされることなく眠れるから実のところ喜んでいたり サポーター全員がそうだとは言わないけど、他のスポーツの応援を批判するわりにマナーの悪い非常識な人が多い気がするのよね~~ま、じいがそういう人たちに遭遇するだけなんだとは思うけど。これで勝ってたらまたもや日本時間で明け方の試合だったんでしょ~~また眠りを殺されるなんて冗談じゃないから良かった~♪でも、PKを外した選手は切なかったな~~

今日は終業後に居残り仕事があって、常勤の社員は全員義務、パートはできる範囲でということだったのですが、収入制限もないし自由が利く身なので終電覚悟で手伝うつもりで……でも、あまりに分からなすぎて残っても邪魔になりそうだったので早々に退散して帰ってきました 本屋にも行きたかったし~~ もちろん目的は楽しみにしていたステラ もしかしたら3年ぶりくらい 風林火山の年は定期購読して勘助サマをコンプリートしましたね~~懐かしいでっす ちなみに、、、ステラが置いてある雑誌コーナーの周辺は今年の大河絡みの本が山積みにされてました。何々~~写真集まで出てるとは、さすがにやることが凄い 思わずがん見してしまいましたが……ま、主役のプロモもどきな大河にはピッタリ?なんちゃって言いすぎ…か

さてさて、肝心のステラの中身……というかお目当てのインタですが、ステラの記事じゃなくてチャンネル銀河の広告の一部として内野さんのインタビューが載っているというものでした。今日から撮影開始???密かに期待していた君恋の話題も出ているのかな~と思ったら残念ながらこれっぽっちも見当たらず ま、これは今後の楽しみということで 今回のインタはスカパー雑誌等々と同じ取材みたいですね~~衣装も同じだし話の内容もほぼ同じ……と、お話に関しては一貫した姿勢の内野さんにはおなじみの そういうところが好きなのよね それに、内野さんらしい言葉が溢れていてじいこそ勇気をもらったというか、愛を再確認したというか 42歳にして仕官できて生を全うしていく「それが自分の人生に対する恨みからくるものなのか、夢を追いかけるパワーなのかは分からないけれども。そんな勘助の姿に僕自身が勇気をもらえて、パワフルな山本勘助にしたいと思いながら演じていた気がします」と内野さん。プラスマイナスどっちのパワーもあったような、それでも夢を抱いて必死に生きるのが人間……そういうのを感じた覚えがあるな~~だからこそ最後のミツの花の場面は心にズッシリきたのよね~~って、その時点ではほとんど意識が尋常じゃない状態だったんだけど あと、「信玄と勘助と由布姫のトライアングルの関係も素敵で、死ぬなら3人で」という気持ちがあったとか……いや、じいはね~~由布姫が死ぬ前の3人の語らいのシーンが好きでしたね~~原作を読んでイメージしたのとはちょっと違ったので素直にお気に入り~♪と言えない部分はあるんだけど、でも「姫の死」の回は泣きまくったな~~ ってかあの頃は毎回泣いてた……か(苦笑) もう1回風林火山をやるとしても山本勘助がやりたいそうですが、もしかしたらちょっぴりだけど勘助の年齢に近づいている分違う魅力を見せていただけそうな気もするけど、、、まぁね~~限りなく可能性ゼロに近い“もしも”の話だし でも、それだけ惚れこんだキャラクターを演じられたわけだから(どの役もそうよね~~)受け止める側の心に届くのは当たり前なわけですよね
コメント
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