今日は金星が太陽を横切る日だったんですね~~次に見られるのは105年後なので何げに先日の金環日食よりも貴重ですよね でも残念ながらじいの生息地域では だったので見られず 昼過ぎに薄日が差したので太陽を見ることはできたのですがホクロのような点はどこ?みたいな ま、その前にすっかり忘れていてママンに言われて思い出したのですが……そもそも空模様の問題ではなく視力の問題な気がして……太陽自体、テレビで映っているみたいに大きく見えるわけではないのでレンズの汚れなのか目のちらつきのせいなのか(爆!)見間違えそうな黒い点の金星を見つけるのは至難の業 見えた人が羨ま~デス
さてさて、お昼の続きをば……一昨日発売の日経エンタテインメント これまた冒頭から爽快な発言(笑)「テレビドラマの映画化はずるいと思うんですよ(笑)テレビのファンがついてくるという計算があるでしょう」って……だからこその内野さんの劇場版臨場に懸ける思い!「彼の“死者の声を拾う”という仕事を全うしたいという人一倍熱い情熱を通して、倉石の人物像に説得力が感じられるよう、意識して演じました」とおっしゃっています。人気作の映画化、ドラマチックな刑事物ではないんですよね~~一番の見どころは人間ドラマ。何だか楽しみになってきましたね~~ってかなりゲンキン過ぎかな 役作りについて「無言でいるときも、ものすごく説得力が必要だと考えています。身に付ける小道具や衣装にしても同じこと。その人の生きてきた人生にふさわしいくらいになじんでいないと、気持ち悪くって…」と内野さん。座の話がチラッと出ていてセリフを重視する劇団とおっしゃっていましたが、言葉に魂が入っているから醸し出す空気感に説得力があって、雰囲気を味わえるからこそ言葉が生きてくる……そんな相互作用の中で役に取り組んでこられたと思うんですよね~~よく“こだわり”という感じに書かれている記事を読みますが、内野さんにとっては“自然体”なんだろうな~と思うんですけどね。まさに役の人生を生きるということではないかと。。。
最後に「演じてないときは、ビョーンと力が抜けてるんですよ。次は、倉石と真逆のMな役、すごく弱々な男で女性にイジメられるタイプもやってみたいですね(笑)」って、、、もうぅ~~それでもきっとフェロモン出まくりなんだろうな~~と思ってしまうのですが かっこ可愛くて悶えさせられそうになるからいじめたくなるかも 全然OKですけど、できたら今年もう1本ぐらい舞台でお願いしたいんですけどぉ~~ 生の思いのやり取りに勝るものはないですからね~~
ところで、、、今回の日経エンタ、AKB48に関連して「会いに行ける!最前線」という特集が組まれていたのですが、俳優編で「生で俳優に会える場所が増加中のワケ」という記事あり。1位が演劇となっていて、今までは拘束時間の長い舞台を忌避したり率先して断るケースが多かったのが、2000年代になって舞台俳優が映像に進出して演技力を見せるようになって若手が舞台を志すようになり、「演技の訓練や貴重な経験と考える事務所が増えた。ちゃんとした俳優を志す人たちは定期的に舞台を踏んでおり、そのポジションは確実に上がった」という話も紹介されていました。やっぱり映像>舞台という価値観の下で話しているような印象はありましたが、映像ならではのものを舞台に持ち込んで刺激し合うのは悪いことじゃないと思いますね~~それで可能性が広がるならば ただ、滅多に生で見られない芸能人を見に行く感覚での舞台挨拶やファンミの感覚で「生で会える機会」として観劇されたり、そういう客を当て込むのはいかがなものかと思いますがねぇ 出る方も訓練の場だの良い経験だの思ってくれるのも迷惑というか、やるからにはごまかしは一切NGという覚悟でやってくれないと……正直言ってじいは避けますね~~名前が先行した“有名人”がキャスティングされている舞台。派手さ、取っつきやすさはあるけど地雷を感じることが多くて
さてさて、お昼の続きをば……一昨日発売の日経エンタテインメント これまた冒頭から爽快な発言(笑)「テレビドラマの映画化はずるいと思うんですよ(笑)テレビのファンがついてくるという計算があるでしょう」って……だからこその内野さんの劇場版臨場に懸ける思い!「彼の“死者の声を拾う”という仕事を全うしたいという人一倍熱い情熱を通して、倉石の人物像に説得力が感じられるよう、意識して演じました」とおっしゃっています。人気作の映画化、ドラマチックな刑事物ではないんですよね~~一番の見どころは人間ドラマ。何だか楽しみになってきましたね~~ってかなりゲンキン過ぎかな 役作りについて「無言でいるときも、ものすごく説得力が必要だと考えています。身に付ける小道具や衣装にしても同じこと。その人の生きてきた人生にふさわしいくらいになじんでいないと、気持ち悪くって…」と内野さん。座の話がチラッと出ていてセリフを重視する劇団とおっしゃっていましたが、言葉に魂が入っているから醸し出す空気感に説得力があって、雰囲気を味わえるからこそ言葉が生きてくる……そんな相互作用の中で役に取り組んでこられたと思うんですよね~~よく“こだわり”という感じに書かれている記事を読みますが、内野さんにとっては“自然体”なんだろうな~と思うんですけどね。まさに役の人生を生きるということではないかと。。。
最後に「演じてないときは、ビョーンと力が抜けてるんですよ。次は、倉石と真逆のMな役、すごく弱々な男で女性にイジメられるタイプもやってみたいですね(笑)」って、、、もうぅ~~それでもきっとフェロモン出まくりなんだろうな~~と思ってしまうのですが かっこ可愛くて悶えさせられそうになるからいじめたくなるかも 全然OKですけど、できたら今年もう1本ぐらい舞台でお願いしたいんですけどぉ~~ 生の思いのやり取りに勝るものはないですからね~~
ところで、、、今回の日経エンタ、AKB48に関連して「会いに行ける!最前線」という特集が組まれていたのですが、俳優編で「生で俳優に会える場所が増加中のワケ」という記事あり。1位が演劇となっていて、今までは拘束時間の長い舞台を忌避したり率先して断るケースが多かったのが、2000年代になって舞台俳優が映像に進出して演技力を見せるようになって若手が舞台を志すようになり、「演技の訓練や貴重な経験と考える事務所が増えた。ちゃんとした俳優を志す人たちは定期的に舞台を踏んでおり、そのポジションは確実に上がった」という話も紹介されていました。やっぱり映像>舞台という価値観の下で話しているような印象はありましたが、映像ならではのものを舞台に持ち込んで刺激し合うのは悪いことじゃないと思いますね~~それで可能性が広がるならば ただ、滅多に生で見られない芸能人を見に行く感覚での舞台挨拶やファンミの感覚で「生で会える機会」として観劇されたり、そういう客を当て込むのはいかがなものかと思いますがねぇ 出る方も訓練の場だの良い経験だの思ってくれるのも迷惑というか、やるからにはごまかしは一切NGという覚悟でやってくれないと……正直言ってじいは避けますね~~名前が先行した“有名人”がキャスティングされている舞台。派手さ、取っつきやすさはあるけど地雷を感じることが多くて