観測にまつわる問題

政治ブログです。「保険」「相続」「国民年金」「AIロボット」「運輸エンタメ長時間労働」「GX」を考察予定。

ハイチ大地震のニュースを見て

2010-01-26 22:13:27 | 政策関連メモ
ハイチ大地震のニュースを見ての雑感をまとめておきます。

①第一報から大事になるとは思った。日本政府の行動は全般的に遅かったと思う。村なんとか首相を思い出すものがあり、大災害の時に望まれる行動だったとは見ていない。国内でないし、日本人の関心の高いアジアですらなかったから、問題にはまずならないと思って、追及はしていないが、危険が理由になるとは思っていない。他の国同様に軍隊を出せばいいだけ。変える意志も感じられない。命を守るとか、友愛とか、空虚に響く。

②アメリカはボランティア文化だろうけど、熱心なのは直ぐに分かった。いざという時の超党派も頭では分かっていても、ビジュアルで見ると、ストンと入り易い。

MSN産経ニュース(【ハイチ大地震】ブッシュ前大統領も協力へ 米、超党派で復興支援)
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100115/amr1001150905002-n1.htm

写真はユーモラスに感じたが。今更だけど、鳩山って人に引退したライオンさんに行ってもらうとか、何か知恵があっても良かったのではないか。小物を派遣しても印象に残らない。

MSN産経ニュース(【ハイチ大地震】クリントン元大統領、娘とともに現地入り)
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100119/amr1001190921003-n1.htm

日本は近隣諸国相手でも同じことをするだろうかとは思う。きっと出来ないだろう。

③フランスが出てくるのは分かっていたが、案外存在感は薄かった?

MSN産経ニュース(【ハイチ大地震】仏大統領、復興国際会議を呼び掛け)
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100115/amr1001150902001-n1.htm

④中国は抜け目ない。ある意味感心する。

MSN産経ニュース(ハイチ舞台に対中神経戦 大地震で米が台湾に“便宜”)
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100124/amr1001240012000-n1.htm

>台湾はハイチや隣国のドミニカ共和国などと外交関係を結んでいるが、ハイチに駐留している国連平和維持活動(PKO)の「国連ハイチ安定化派遣団(MINUSTAH)」に中国が多数の要員を派遣し、現地での存在感を高めている。

>中国がハイチとの国交樹立を狙っているのは明らかで、ハイチが中国と国交を結べば、台湾外交の橋頭堡(きようとうほ)であるドミニカ共和国など、台湾との国交締結国がドミノ式に中国側に寝返る恐れもある。

政治的な意図はともかく、日本よりは好感を持たれたに違いない。

⑤復興には時間もかかる。個人的にはハイチは禿山だらけだそうで、その点が気に掛かっている。同じ山がちの島国。木が生えないはずがないと思う。

及ばずながら

2010-01-26 17:16:18 | 日記
ヨミウリ・オンライン社会(真冬の神戸港・・・1月26日15時36分の記事)
http://www.yomiuri.co.jp/national/

>真冬の神戸港でおぼれていた男性(65)が25日早朝、救助された。110番で駆けつけた兵庫県警葺合署地域2課の平田泰弘巡査長(29)が飛び込んで、一命を救った。

立派な警察官ですね。尊敬に値します。ヒーロー志向のアメリカなら、警察官ならずとも飛び込むのかもしれませんが、なかなかマネできることではありません。少なくとも私に同じ場面で同じことを出来る自信はありません。

>平田巡査長は「2005年に警察官になって以来、命にかかわる現場は初めてだった。でもあの場面で飛び込んだことに迷いはなかった」と言い、「人の役に立ちたいと思って就いた仕事。また同じ現場に遭遇しても、同じ行動をとると思います」とキッパリ話していた。

私の場合、政治マニアとして育ててきたポリシーがあります。反省すべきは反省しますが、圧力を受けてクロをシロと言うことは、意見を主張するものとして、あってはならないことだと思っています。反対の多い主張はあるかもしれませんが、同じものを見れば、同じ考えをしますし、手法は変わっても同じく動くでしょう。改めてそう思います。

ささやかな核議論

2010-01-26 11:03:17 | 政策関連メモ
MSN産経ニュース(米でホワイトハウスと国防総省が核戦略めぐり対立)
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100118/amr1001181809015-n1.htm

アメリカで核戦略の議論があるようです。あえて感想を言いますけど、先制不使用の宣言は怪しいと思います。アメリカの宣言はそれなりに重みがあって、一定の信用はあると思いますが、某核開発国のように気に入らないことがある度、「報復戦争」を公式に宣言する国もあって、そうした国に誤ったメッセージを送る懸念を十分考慮すべきです。世界的な核削減の機運があっても、ミサイルを放ってきたことを思い起こしてもいいでしょう。

ついでに日本の不拡散についても考えを改めて言いますけど、非核宣言に残念ながら大した意味があるとは思っていません。実際問題、アメリカの核で抑止力を担保するという仕組みになっているわけです。自分は持ってないとか言ってもしょうがない。

民主党は骨抜きがお得意?

2010-01-26 09:51:28 | 護憲勢力と仲間達
MSN産経ニュース(原則禁止の公設秘書兼職 民主は78人 首相「骨抜き、議論を」)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100125/stt1001252026014-n1.htm

>民主党の衆院議員の約4分の1にあたる78人が、法律で原則禁止されている公設秘書の兼職を認めていることが25日、分かった。公明党の富田茂之氏が同日の衆院予算委員会で指摘した。

>自民党11人、みんなの党2人、国民新、社民、新党日本、改革クラブの各党でも

どうやら、民主党は骨抜きがお得意なようで。公明・共産にないらしいのは立派です。自民意外に少ないな?(失礼)というのも正直な感想。

>民主党が断トツに多く、1人で7つ兼職する秘書や、大学教授と弁護士を兼職して秘書給与以外に年間2600万円の報酬を得る秘書もいた。

みなさん、民主党=クリーンは気のせいですよ。仕事していないのに給与が出ているとしたら、問題でしょうね。この問題はジックリ話し合う必要があるかもしれません。不正なお金は認めてはいけません。必要なお金は渡すこと、無駄な経費が掛からないようシステムをチェックすることも大事ですけどね。

>公設秘書の兼職は平成14年に勤務実体のない秘書給与詐取が発覚したことを受け、16年の国会議員秘書給与法改正で原則禁止された。ただ、議員の許可があれば兼職可能とする例外規定も設けられている。

民主党政権国交副大臣たる国壊議員(自分で言ってたらしいぜ?)氏が、ちょろちょろっと何やら操作して秘書給与をドロボーして逮捕されたあの事件ですね。私の盗みは綺麗な盗みと言わんばかりの主張で、顰蹙を買いましたっけ。「2002年4月25日、衆議院参考人質疑。政策秘書に勤務実態があったかのように答弁した。虚偽答弁であったことが翌年の辻元逮捕後に判明した。」(ウィキペディア2010-01-26 09:51:28)