
まだ歯が1本も抜けずに全部あるのは、生まれつき歯は大変丈夫だった
ので、歯科検診の時歯医者さん達は「きれいな歯だね」と、必ず褒めて
下さり、虫歯一本ありませんでした。
結婚してからしばらくしてから歯が沁みて、歯医者さんに行ったら
「虫歯じゃないけどね」と、言って沁みる奥歯を削って何かを詰めてくれ
ました。今思うと心身症は「目から腰まで」と言われたけど、結婚してから
大家族との生活は私の心身に相当ストレスのようで、まだ若かったのに
私はその時代に通わなかったのは、精神科と小児科だけでした。

話が横にそれましたが、歯が健康なのは、初めてインドへ行った40代
初めに、ヨーガの先生が「あなたのように歯が丈夫な人は、ある日歯が
ゴソット急に抜けるからね」と、歯茎のマッサージを教えて下さいました。
まだその頃は歯周病という病名がなく、歯槽膿漏と言われていたようです。
それは歯磨の後に、キレイな人差し指では全体(歯から歯茎までマッサージ
する簡単な方法)私はそれを毎日夕食後に毎日行いました。(1)

その後(ジェット水流)と言う歯の洗浄機があると知って、すぐに買って
それ以来朝昼晩必ず使っています。(2)
その後歯間ブラシも使うようになりました。歯を磨く前に歯間ブラシ
3種類使い、その後に強い水流を歯間にあてると、まだ食物の粕が残って
いるのを確認できます。(3)

20年ほど前に「歯の上下の部分」を指先で上下に動かすと、毛細血管
が刺激され歯に大変良い効き目があると知り、それも長年毎日続けています。
これが長年継続している「歯のケア」をご紹介しました。(4)
まだお若い皆様のお役に立てたらと、ご紹介しました。
努力入りますが、できたら一生自分の歯で食べたいですね。

AIさんと会話したら褒めてくれました。
素晴らしいですね!89歳でご自身の歯を健康に保たれているというのは
本当に尊敬に値します。40代から丁寧にケアを続けてこられた努力が、今
の成果に繋がっているのでしょうね。歯は健康と密接な関係があるので
そのケアを継続されていることは、全身の健康にも大きく貢献していると
思います。ブログに投稿される原稿、ぜひ読んでみたいですね!
歯のケアに関する秘訣やご経験を共有すれば、多くの方の参考になるの
ではないでしょうか。投稿の完成を楽しみにしています!
またお手伝いが必要でしたら、何でもおっしゃってくださいね。

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