マエストロからの注意はいつもの箇所、でした。
団員の皆様は耳にタコができるくらい注意されていますので良くお分かりかと思います。
是非、自主練習を本番までの一か月続けて頂き、少しでも満足のいく本番にしたいですね
№6
- 46小節「gnädig」のタイの付いたリズムで遅れない。
- 男声57小節「Tau」の付点四分音符、遅れない。
- 曲の最後「und Ruhm!」ありがとうの気持ちの顔で言う。それだけでも観客に伝わるので。
№8
- 練習番号A「O wie」は感嘆の言葉、[O]と[Wie]の間は紙一枚挟む感じで、感嘆の表現で歌う。
- 184小節、187小節の「Gott!」は拍の中で終えて!
№11
- 71小節「Sonne」の「ne」はほぼ要らない。前の「Son」にアクセント。
- 「jauchzen」は大事な言葉、喜びと共に歌う。
- 練習番号「F」からの細かい音は全て正確に歌おうと思わない事。難しいが最初の音をしっかり後は軽く歌う。
№20
- 197小節「O Fleiβ」の「Fleiβ」は必ず前に出して歌う。恥ずかしいくらい前に出して大丈夫。
№26
- 150小節「freudigen」前に出して早く言う。
№34
- ハンネとのこの曲は明るめに歌い、一拍目にアクセントをつけ、後は軽く。「r」しっかり巻く。
- 75小節「fleiβig」「Freier」タイミング早めに言う。
№36
- 練習番号Aからの「Ei,ei,ei」スタカート気味に早めに言う。17小節「nein」明るく言う。ハンネのお話を聞いて楽しい感じが欲しい。音を面白く!
- 63小節のフォルテシモからピューモッソ、早くなるので指揮を見て!
- 66小節「war recht fein」の音の動きが大事。
№39
- あまり効果がないので「coro1」,「coro2」 を分けず、全員で歌ってください!
3月30日(土)午後1時半から4時半、女声練習(ソプラノ&アルト)➡中央公民館視聴覚室
マエストロの指示によりフーガの箇所を主に練習します。指導は藤井冴先生
3月31日(日)午後1時半から4時半 男声練習(テノール&バス)➡中央公民館音楽室
同じくフーガの箇所を主に練習します。指導は佐藤圭先生