【No.1 Requiem】 |
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「4分音符」が短いので、拍の終わりまでしっかり歌う |
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P.8-9小節 |
「フォルテ」なので伸びやかに歌う |
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P.8-9小節~P.9-14小節 |
フレーズを繋げて歌う→ブレスをしても気持ちを繋げて歌う |
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P.9-15、16小節 |
パキパキと発音する→レガートで歌う |
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P.9-17小節 |
ここまで「フォルテ」のままで歌う |
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P.10-28小節 |
「♭ミ」は明るく |
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P.12-41、42小節 |
「-man」の下がってきた音をしっかり歌う |
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P.13-46小節 |
「8分休符」のブレスは高いところでブレスをして、次の「et」をキラキラした声で歌う |
(フーガ) |
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上降形の音階の時には立ち止まらず前に進む |
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P.13-52小節 と P.16-75小節 |
「Ky-」の「付点4分音符」は伸びやかに動く |
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P.16-79、80小節 |
「-son」の「8分音符」は短く→次の「e-」を大切に歌う |
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P.17-86、90小節 |
〃 → 〃 |
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P.18-92、93小節 |
長い休符なのでしっかりといいブレスをする |
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P.18-93、94小節 |
頑張りすぎない |
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P.18-96、97小節 |
テンポが遅くなるので注意する |
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【No.2 Dies irae】 |
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P.19-6小節 |
「teste」はソプラノが先行するのでしっかり出る |
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P.19-10小節 |
「Quan-」は食いつきよく出る |
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P.21-28小節 |
「♭シ」 音程注意! |
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P.21-29小節 |
「♯ソ」 〃 |
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P.22-31、34小節 |
「ソ」に上がる前にエネルギーが欲しい |
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P.24~25 |
「stri-」は小節線より前に発音する→早く出すぎには注意 |
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【No.4 Rex tremendae】 |
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低音から高音に上がる時、低音で上がる体の準備をしっかりする |
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P.29-3~5小節 |
「Rex!」は留まらず動く→最後切る前にキラキラと何かが光るように歌う |
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音程は低くなるが1回目より2回目、3回目とより一層エネルギーを持って歌う |
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P.31-15小節 |
リズムが鋭くならないように注意する |
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P.31-20小節 |
「sal-」の「l」で高さが落ちないように気を付ける |
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「ソ」の音ごとに小さい噴水を噴き出すように紡ぐ |
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【No.6 Confutatis】 |
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高音の柔らかい音を求められるが、体は常に「マツコ・デラックス」のように大きく |
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P.40-7小節 と P.42-17小節 |
「Vo-」は「o母音」だが暗くならず、明るく開放された音色で歌う |
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P.43-26小節~ |
暗くならず、外に広がる音楽で |
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P.43-31小節 |
「ラ」音程注意! |
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【No.7 Lacrimosa】 |
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P.45-5、6小節 |
「8分音符」が長くならないように→トロンボーンが合唱の休符の所で演奏しているのでそれを聴く |
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(ピアノの吉田先生ご指摘) |
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P.45-8小節 |
「reus」の1オクターブの下降形はポルタメントがとても目立つので細心の注意を!! |
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「-us」で体を緩めない |
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P.47-30小節 |
「-men」は切る時に幕が上がってはけて行く感じで |