このコガネムシは針葉樹に集まるという。
確かに、この上のほうにヒノキの樹があった。
成虫は針葉樹の葉 を幼虫は針葉樹の根を食べるという。
2019年05月21日 に、この場所でキビタキを撮ったことを思い出した。確かにヒノキの樹が写っている。
2012年07月25日 にオオスジコガネとして載せたのは類似種のスジコガネだと思われる。
このコガネムシは針葉樹に集まるという。
確かに、この上のほうにヒノキの樹があった。
成虫は針葉樹の葉 を幼虫は針葉樹の根を食べるという。
2019年05月21日 に、この場所でキビタキを撮ったことを思い出した。確かにヒノキの樹が写っている。
2012年07月25日 にオオスジコガネとして載せたのは類似種のスジコガネだと思われる。
約7.5mmと小さい、ゴミかと思ったがカメラで覗くと綺麗なので夢中で撮った。
とは言っても、今回が4回目の出会いだった。
ヤシャブシ,ヒサカキ,ハマヒサカキの実の汁,イネの穂の汁を吸うという。
仲間にオオチャイロナガカメムシがいる。2016年07月06日 撮影。
暗い樹の洞でジーとしていたウスバカゲロウ。
一見、弱よわしくみえるがかなり獰猛なところもある。
アリジゴクの巣に落ちた蛾の幼虫を攻撃している。2013年05月03日 撮影。
クモを襲うウスバカゲロウ。2013年07月24日 撮影。
コウゾハマキモドキが、おかしな動きをしているので注目しているとどうやら産卵をしているようだった。
確認してこなかったが、この葉はヤマグワだったかもしれない。
卵は小さくて解像していない。
幼虫はコウゾ、ツルコウゾ、ヤマグワ、クワを食べるという。
ムラサキシキブや近縁のヤブムラサキを食草としている。
葉の裏面に張り付いているので直接に探すのは難しいが、葉の真ん中あたりからあちこちに穴を開けるように食べるので、穴の開いた葉を見つけて裏返すとたやすく発見できる。
等とある。
しばらく見えなかったメスグロヒョウモンに出会った。
暗い日が続いて虫も少ない。
一年前の記事
シラホシナガタマムシ ムラサキシラホシカメムシ (ツヤマルシラホシカメムシ) キハラゴマダラヒトリ スジボソコシブトハナバチ クチバスズメ
アオヒゲナガトビケラ シベリアアオジ コモンツチバチのメスとオス トガリアナバチ ヒロオビジョウカイモドキ 雌