2年ぶりにアトボシアオゴミムシに出会った。
この虫の警戒心の強いこと、葉の陰に隠れてこちらを見ていて、なかなか出てこなかった。
10分も粘っただろうか、やっとそろそろと出てきてくれた。
類似種にオオアトボシアオゴミムシがいるという。
2年ぶりにアトボシアオゴミムシに出会った。
この虫の警戒心の強いこと、葉の陰に隠れてこちらを見ていて、なかなか出てこなかった。
10分も粘っただろうか、やっとそろそろと出てきてくれた。
類似種にオオアトボシアオゴミムシがいるという。
ホカホカの焼き立てのパンのようなノウタケを見つけた。
もしやと割ってみると、いました居ました。
クロモンカクケシキスイはノウタケに依存しているという。3.3mmと小さい。
2016年07月30日 にマクロレンズで撮ったクロモンカクケシキスイ。
出かけたからには何か撮らないわけにはいかない。やっと探した小さい蛾。
幼虫は、ヤシャブシの朽木を食べるという。
ヒロズコガ科、 ツマオレガ亜科。開帳♂10-11♀12-14mm。
雨が一時あがっので、近くの神社に出かけた。10分で到着。
昨年と同じところにタケフクロカイガラムシを見つけた。
なぜ「フクロ」カイガラムシという名なのかというと、虫体が袋状になっているからです。 これは「殻のう」と呼ばれています・・・
等とある。
中には赤い卵が詰まっているという。
一年前の記事 (2018年7月15日)
オオタカの若 トラマルハナバチ マユタテアカネ モンキゴミムシダマシ キバラヘリカメムシの幼虫
ヨツキボシカミキリ ハガタクチバ シロシタバ セミの幼虫 ヤマトタマムシの産卵