足元で跳ねるもの発見、ニホンアカガエルだった。
体長は3cmないし7.5cm。体色は赤褐色で、背中の左右の黄色い筋が真っ直ぐ平行に通っている。オタマジャクシの背中には一対の黒斑がある。
普段は草むらや森林、平地、丘陵地等の地上で暮らす。昆虫やクモ類を食料とする。
等とある。
2020年06月25日 に撮った、ニホンアカガエルの幼体。
足元で跳ねるもの発見、ニホンアカガエルだった。
体長は3cmないし7.5cm。体色は赤褐色で、背中の左右の黄色い筋が真っ直ぐ平行に通っている。オタマジャクシの背中には一対の黒斑がある。
普段は草むらや森林、平地、丘陵地等の地上で暮らす。昆虫やクモ類を食料とする。
等とある。
2020年06月25日 に撮った、ニホンアカガエルの幼体。
ニラの花の蜜を舐めている、ヒメジュウジナガカメムシ。9月16日に撮影。
橙赤色と黒色の綺麗な模様を持つナガカメムシ。
本種のような赤と黒の模様は典型的な警戒色で、鳥などの天敵から身を守るのに効果がある。
等とある。
https://mushinavi.com/navi-insect/data-kame_naga_himejuuji.htm#google_vignette
2015年10月19日 に撮った、ヒメジュウジナガカメムシの幼虫。
写友たちが、いろいろ冬鳥を撮っているので、同地に行ってみたが全く見ることができない。
第一陣は、抜けてしまったようだ。
しかたがないので、22日に撮ったコウライキジの4回目を載せることにした。
エゴの実をとりに来たヤマガラ。
どこかに運んで貯め込んでいるようだ。次から次へとやってくる。
貯食行動は、まだまだこれから来年の1月ころまで続く。
2023年11月25日 に撮った、ヤマガラのヤマガラの貯食行動。
小さいけれど、かっこいい幼虫に出会った。調べてみると、ナカグロクチバの中齢幼虫だという。
幼虫は、イヌタデ、エノキグサ、コミカンソウ、ブラジルコミカンソウ、ヒメミソハギ、ホソバヒメミソハギ、サルスベリ、ザクロなどを食べるという。
2024年09月11日 に撮った、ナカグロクチバ。
久しぶりに撮ったコブノメイガ♂。
開帳18mmの小さい蛾だが、稲の大害虫だという。
♀には黒褐色の毛塊(コブ)がない。
雄成虫の翅の前縁に黒褐色の毛塊があって、それがコブに見えることがその名の由来です。
ふ化した幼虫は稲の葉をつづりあわせ、その内部で葉肉を食害しますが、食害部分が白くなるので多発生した場合は、圃場全体が白く変色し、大きく減収してしまいます。
等とある。
https://www.syngenta.co.jp/cp/articles/20160501
♀には黒褐色の毛塊(コブ)がない。2019年10月26日 に撮影。
樹の幹を齧っていたオオスズメバチ。新女王ではないだろうか??
オオスズメバチの生活史は以下の通りだという。
11~5月 越冬
5月~7月 単独営巣期
7~9月 共同営巣期
9~11月 雄・新女王の羽化期
https://hachi-pro.com/apps/note/?p=160
2012年12月25日 に撮った、越冬中のオオスズメバチ女王。