新聞(朝日)を開いて、何気なく読んだ「いじめている君へ」
連載は今回で最後となる。
小学6年生の春名風花さん。
正直今まであまり知らなかった。
でも、この文章はとても思いが深くて、心に染みてくるような、訴えかける強い意志と鋭い観察力、そして、はっきりとした自分の考えがある。
短い文章なのだけれど、本当に感動して、鋭い洞察力と的確な文章力に脱帽してしまった。
小学6年生で、こんなにもちゃんとした自分の考えを持って、それを文章に出来るなんて、凄いことだと思う。
やはり、凄く反響があったようだ。
よろしければ、一度読んでみてください。
きっと感動します。