今日はピアノのレッスンでした。
いつもお世話になっている先生ではなく、
発表会でお世話になる先生のレッスンです。
今回は、最初から1時間半のレッスンにしたので、
どうにか一通りのことはできたと思います。
まず、一通り弾いてみることに。
メンデルスゾーンの舟歌に始まり、ブラームスのワルツ4曲。
ミスタッチや途中で弾けなくなってしまったところは別として、
全体としてはまとまっていて、私らしい演奏だそうです。
注意点&練習すべきこと その1
対比を、もっとハッキリさせた方が良い。
緊張すると、表現が余計こぢんまりしてしまうので、
少し大袈裟なくらいにする。
注意点&練習すべきこと その2
最初は、音をハズしても何でも、
とにかく「行け~~!」という気持ちで出る。
確かに、「こんなカンジでいいのかなぁ。。(不安)」で出てしまうと、
しばらくは、それを引きずってしまいます。
注意点&練習すべきこと その3
メンデルスゾーンの舟歌。
右手の最初の音は、遠慮せずに、思いっきり出してしまう。
次の音は、余力で指を置くだけで大丈夫。
白鍵→黒鍵で、強→弱なので、2つ目の音が強くならないように。
ここは、弾き方がわかったので、
あとは躊躇しないで第一音を出すことができれば、
どうにかできそうです♪
注意点&練習すべきこと その4
ペダルの踏み替え時に、足に意識が行き過ぎないようにして、
何事もなかったかのように、通り過ぎること。
注意点&練習すべきこと その5
最初のトリルの入り方と、トリルの速さ。
左手の持って行き方や、トリルの練習方法等。
ここは、特に頑張って練習せねば!
注意点&練習すべきこと その6
盛り上がるところが盛り上がり過ぎたり、
落ち着くところが、早めに落ち着き過ぎないように。
ここは、気持ちの持って行き方が、すぐ理解できたので、
その気持ちを忘れないようにして弾こう!
注意点&練習すべきこと その7
2つ目のトリルが入る前は、急がずゆっくりと。
注意点&練習すべきこと その8
ミスタッチしやすい箇所は、
そこを中心にして、音を、ひとつずつ練習する。
わかりにくい言葉の表現ですが、ここは私が納得しているので…。
注意点&練習すべきこと その9
曲と曲との合間。
曲の最後をどう終わって、次の曲をどう弾き始めるか。
間の取り方、手の動き、など。
小品5曲なので、結構大きいです。
どの曲間も同じではなく、曲の終わり方と始め方や、
その曲のキャラを色濃く出すための、工夫も必要です。
注意点&練習すべきこと その10
前の曲の残響を大事にして、音が残っているうちは、
余韻を楽しんでから、次の曲に進む。
これは、緊張していると、難しいかも。。(汗)
注意点&練習すべきこと その11
音が多い中でのメロディーラインは、芯のある音にできれば…。
まずは、意識してみましょう。
…
さぁ~て。
どこまで弾けるようになるのでしょうか?
いつもお世話になっている先生ではなく、
発表会でお世話になる先生のレッスンです。
今回は、最初から1時間半のレッスンにしたので、
どうにか一通りのことはできたと思います。
まず、一通り弾いてみることに。
メンデルスゾーンの舟歌に始まり、ブラームスのワルツ4曲。
ミスタッチや途中で弾けなくなってしまったところは別として、
全体としてはまとまっていて、私らしい演奏だそうです。
注意点&練習すべきこと その1
対比を、もっとハッキリさせた方が良い。
緊張すると、表現が余計こぢんまりしてしまうので、
少し大袈裟なくらいにする。
注意点&練習すべきこと その2
最初は、音をハズしても何でも、
とにかく「行け~~!」という気持ちで出る。
確かに、「こんなカンジでいいのかなぁ。。(不安)」で出てしまうと、
しばらくは、それを引きずってしまいます。
注意点&練習すべきこと その3
メンデルスゾーンの舟歌。
右手の最初の音は、遠慮せずに、思いっきり出してしまう。
次の音は、余力で指を置くだけで大丈夫。
白鍵→黒鍵で、強→弱なので、2つ目の音が強くならないように。
ここは、弾き方がわかったので、
あとは躊躇しないで第一音を出すことができれば、
どうにかできそうです♪
注意点&練習すべきこと その4
ペダルの踏み替え時に、足に意識が行き過ぎないようにして、
何事もなかったかのように、通り過ぎること。
注意点&練習すべきこと その5
最初のトリルの入り方と、トリルの速さ。
左手の持って行き方や、トリルの練習方法等。
ここは、特に頑張って練習せねば!
注意点&練習すべきこと その6
盛り上がるところが盛り上がり過ぎたり、
落ち着くところが、早めに落ち着き過ぎないように。
ここは、気持ちの持って行き方が、すぐ理解できたので、
その気持ちを忘れないようにして弾こう!
注意点&練習すべきこと その7
2つ目のトリルが入る前は、急がずゆっくりと。
注意点&練習すべきこと その8
ミスタッチしやすい箇所は、
そこを中心にして、音を、ひとつずつ練習する。
わかりにくい言葉の表現ですが、ここは私が納得しているので…。
注意点&練習すべきこと その9
曲と曲との合間。
曲の最後をどう終わって、次の曲をどう弾き始めるか。
間の取り方、手の動き、など。
小品5曲なので、結構大きいです。
どの曲間も同じではなく、曲の終わり方と始め方や、
その曲のキャラを色濃く出すための、工夫も必要です。
注意点&練習すべきこと その10
前の曲の残響を大事にして、音が残っているうちは、
余韻を楽しんでから、次の曲に進む。
これは、緊張していると、難しいかも。。(汗)
注意点&練習すべきこと その11
音が多い中でのメロディーラインは、芯のある音にできれば…。
まずは、意識してみましょう。
…
さぁ~て。
どこまで弾けるようになるのでしょうか?