このところ、ほぼ毎日1回、自分のピアノを録音しています。
5曲を通し演奏で。
自分で、こう弾こうと思って、音を出す。
そして、録音された音を聴く。
弾き手と聴き手の二役ですね。
録音された音を聴いてみると・・・
思ったよりもフラットな演奏になっていることが多いです。
反対に、速度だけは、思ったよりも速めのことが多いです。
毎日、改善点がたくさんあります。
ピアノを弾くということは・・・
音をどのように出したいか考える自分がいて、
実際に、思ったような音を出そうとする自分がいて、
そして、ピアノから出た音を聴く自分がいる。
そんな一人時間差のような。
最初の2ステップができて、
初めて最後のステップができるような気も……。
まずは、自分が思い描いている音を、
少なくとも自分が思っている通りに音を出すことが、
重要なポイントなのかもしれません。
5曲を通し演奏で。
自分で、こう弾こうと思って、音を出す。
そして、録音された音を聴く。
弾き手と聴き手の二役ですね。
録音された音を聴いてみると・・・
思ったよりもフラットな演奏になっていることが多いです。
反対に、速度だけは、思ったよりも速めのことが多いです。
毎日、改善点がたくさんあります。
ピアノを弾くということは・・・
音をどのように出したいか考える自分がいて、
実際に、思ったような音を出そうとする自分がいて、
そして、ピアノから出た音を聴く自分がいる。
そんな一人時間差のような。
最初の2ステップができて、
初めて最後のステップができるような気も……。
まずは、自分が思い描いている音を、
少なくとも自分が思っている通りに音を出すことが、
重要なポイントなのかもしれません。