ここ笠間に「宍戸のしだれ桜」として親しまれ、人々を魅了する桜の古木が、
宍戸地区の唯信寺、完全寺、光明寺の境内にそれぞれ存在します。

三年前にその存在を知ったばかりではありますが、
以来すっかり魅了されまして、気が付けば毎年足を運んでいます。

今年は幸運にも"一番の盛り"に巡り会えたようです(^^)

(撮影日:2015年4月2日)

光明寺山門のしだれ桜。
花が玉のように連なった姿は、神々しいまでの美しさ。

こちらは、境内の古木。

春風にそよぐ姿が麗しく、時が経つのを忘れて見惚れてしまいます。


唯信寺の桜です。

水仙も盛りですね。

心が躍る美しい季節がやってきました♪

