4月21日、小雨降る中、横尾忠則現代美術館へ。
入り口の傘立てのナンバーキーのセットにもたもたしているワタクシの姿がよほどアヤシイ人物に映ったのだろうか
館内からこちらに近づいてくる人の気配がした。
ミュージアムショップの人が出てきてくれて、傘立ての3桁のナンバーキーの設定方法を教えてくれた。
教えてもらっても良くわかんなかったが、この傘立てはなかなか手強かった。
そういえば、ここには何度か来ているが、雨の日は初めてかもしれない。
傘立ての鍵は、温泉の脱衣室のロッカーみたいなシンプルな物がベストだと思った。