目黒ブルースアレイでの達郎ライヴが終わってしまった。
行けるものと信じてホテルを押さえていたのに。
風説によると、ライヴハウスでのアコースティックトリオ活動は今後も継続するらしい。
関西方面にもおいでになるかもしれないらしい。
おいでになるかもしれないという事は、おいでになったらば必ずやお迎えできる体制を構築しなくてはならないのは言うまでもない。
ひとつ、心配事がある。
抽選に勝てるかどうかは別として。
どこでもそうかも知れないが、大阪神戸方面のホテル事情が切迫している。
高額なところは別として。
ここ何年か、ワタクシが愛用するランクのビジホでの経験則からいうと、2~3か月前に予約する分にはさほど込み合ってはいない。
ので、できるだけ早めに予約を済ませておくのにこしたことはない。
問題は自分のスケジュールが早めに確定できない時である。
そう、1か月前くらいになると、どのビジホも満室表示だらけになってしまうのだ。
そういう時は予約キャンセル発生を期待して、細目に空室チェックを入れるしか手立てがない。
万一、当日までに細目に空室チェック方式が通じないと、路頭に迷ってしまう。
ネットカフェとかは行った事が無いし、安価あるいは安価過ぎる宿を探すか、野宿という言葉が頭をよぎるのだ。
もしくはクルマで出かけて、ホテルに泊まらずに終了次第クルマで帰るという手もある。
クルマで出かけるとして、うまい具合にコインパーキングを探せるかどうか。
コインパーキングを探しながら走行している間に、空いたパーキングに遭遇できるかもしれない。
でも、例えば大阪市内なら走行車線がたくさんあって、うっかりしてコインパーキングの案内看板ばかりに目を走らせていると、指定方向外進行禁止や右左折禁止に触れてしまう恐れがあり得ないわけではない。
そのうっかりと触れてしまった時に限って、仕事に厳しいお巡りさんに目撃されてしまう可能性が無いとはいえない。
野宿だけでなく、悪い予感はどんどん膨らんでいく。
ここで思い出してみると、
先日の目黒ライヴ決行が公式発表されたのは、ライヴ日の1か月前だった。
会場近くのホテルに空室は無かったが、運良く地下鉄15分圏内に予約することができた。
だが、それは舞台が東京だったからの幸運だったと思う。
ひとつお願いしたいが、
誰にお願いすればよいのだろうか?
どこにお願いすればよいのだろうか?
是非ともお願いしたいので、
ここで声に出しておこう。
場所は別として、もし、次の機会があるのならば、チケット申込期間は別として、日程だけでももう少し早めに発表してもらえないだろうか?
そうすれば、余裕をもって宿泊場所を確保できそうな気がするから。
そうそう、
心配ついでに、
これから、アコースティックトリオライヴができそうなライヴハウスをリストアップして、その公演スケジュールを調べてみようか。
そこから、今は発表されていない公演日程が浮かび上がるかも知れない。
こうなると、『病的』というレッテルを貼られてしまうかも知れない。
行けるものと信じてホテルを押さえていたのに。
風説によると、ライヴハウスでのアコースティックトリオ活動は今後も継続するらしい。
関西方面にもおいでになるかもしれないらしい。
おいでになるかもしれないという事は、おいでになったらば必ずやお迎えできる体制を構築しなくてはならないのは言うまでもない。
ひとつ、心配事がある。
抽選に勝てるかどうかは別として。
どこでもそうかも知れないが、大阪神戸方面のホテル事情が切迫している。
高額なところは別として。
ここ何年か、ワタクシが愛用するランクのビジホでの経験則からいうと、2~3か月前に予約する分にはさほど込み合ってはいない。
ので、できるだけ早めに予約を済ませておくのにこしたことはない。
問題は自分のスケジュールが早めに確定できない時である。
そう、1か月前くらいになると、どのビジホも満室表示だらけになってしまうのだ。
そういう時は予約キャンセル発生を期待して、細目に空室チェックを入れるしか手立てがない。
万一、当日までに細目に空室チェック方式が通じないと、路頭に迷ってしまう。
ネットカフェとかは行った事が無いし、安価あるいは安価過ぎる宿を探すか、野宿という言葉が頭をよぎるのだ。
もしくはクルマで出かけて、ホテルに泊まらずに終了次第クルマで帰るという手もある。
クルマで出かけるとして、うまい具合にコインパーキングを探せるかどうか。
コインパーキングを探しながら走行している間に、空いたパーキングに遭遇できるかもしれない。
でも、例えば大阪市内なら走行車線がたくさんあって、うっかりしてコインパーキングの案内看板ばかりに目を走らせていると、指定方向外進行禁止や右左折禁止に触れてしまう恐れがあり得ないわけではない。
そのうっかりと触れてしまった時に限って、仕事に厳しいお巡りさんに目撃されてしまう可能性が無いとはいえない。
野宿だけでなく、悪い予感はどんどん膨らんでいく。
ここで思い出してみると、
先日の目黒ライヴ決行が公式発表されたのは、ライヴ日の1か月前だった。
会場近くのホテルに空室は無かったが、運良く地下鉄15分圏内に予約することができた。
だが、それは舞台が東京だったからの幸運だったと思う。
ひとつお願いしたいが、
誰にお願いすればよいのだろうか?
どこにお願いすればよいのだろうか?
是非ともお願いしたいので、
ここで声に出しておこう。
場所は別として、もし、次の機会があるのならば、チケット申込期間は別として、日程だけでももう少し早めに発表してもらえないだろうか?
そうすれば、余裕をもって宿泊場所を確保できそうな気がするから。
そうそう、
心配ついでに、
これから、アコースティックトリオライヴができそうなライヴハウスをリストアップして、その公演スケジュールを調べてみようか。
そこから、今は発表されていない公演日程が浮かび上がるかも知れない。
こうなると、『病的』というレッテルを貼られてしまうかも知れない。