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だらだらぼちぼち

気配のない天文公園つづき

2020年10月15日 13時23分40秒 | 風景光景

ここはかわべ天文公園

 

草原を滑り降りるのだろう、そりすべりエリア。

人の気配のない中、作業車が1台、草刈りしていた。

 

          

リス園があった。

人気(「にんき」じゃなくて「ひとけ」と読んでね)が無いからリスもいないだろうと近づくと、確かにリスがいた。

どうしてもフェンスの網目にピントが合ってしまって、リスがボケてしまったが、確かにいたんです、信じて下さい。

 

          

天文台からへの斜面からの景色は気持ちよく開けている。

 

          

          

          

料金表によると、プラネタリウムは大人¥500,展望会料は大人¥300とあるが、プラネタリウム自体が休止中らしいので、つまり公園への入場は無料。

『国内最大級となる口径1mの望遠鏡を備えた天文施設』がキャッチフレーズのこの天文台、

随分以前の記事では、学芸員の定年退職に伴う休止という説明だったが。

 

 

 

てっぺんまで登った後の坂道を下っていく帰り道、カメさんが側溝で遊んでいた。

 

テニスコートも隣接するし、宿泊施設もまだ営業してるのではないだろうか。