どのような矛盾に耐え
どのような虚しさに耐え
そして
どのような苦しみには耐える必要がないか。
明らかにするとき、耐えられる。
自分自身を自らつくった時空間に幽閉する。
なぜ、いま、そこにいるのか？
理由が不明である。語れない。
他者に伝えられない。
身体が脳内に引きこもる。
自分が喪失する。
現実が消える。
感覚がなくなる。
肥大する自己。
言葉が増殖する。
0：30ごろ目が覚める。おぎやはぎの声を聞く。とんねるずの石橋と西麻布の料理屋に行った話。眠気が吹っ飛んでしまった。寝床で読書。鳴戸を読み返す。佐倉の叫びに涙する。照明を落として百数えるが眠くならない。雨が激しく降っている。今日も非番だからと睡眠を諦める。再び寝床で読書。「香山リカの生きる力をつける処方箋」を読了。
4：40起床。厚い雲に覆われている。暗い雨。気温17℃。
血圧は、137 94 脈拍数 57 体重は、64.4ｋｇ。
体調は、睡眠不足。気分は、ふつう。
朝食は、めかぶ納豆ご飯 コーヒー。
朝寝をした。雨の日には無為がいい。
図書館にいった。
昼食は、ごはん めんち きゃべつ あじ干物 白菜あさ漬け ロールパン。
ぼうとした。
間食は、ばなな スコーン。
年末調整の書類を書く。間違えてばかりいる。
夕食は、焼酎おちゃわり やきとり パセリ 野菜炒め ごはん きゅうり漬け ごはん。
ぐだぐだした。雨はまだ止まず。
21：15就寝した。
× ひとり遊びができなくなっている。ぐずなんだな。