固定観念を如何に打ち破るか?
現実に対峙したとき、わき起こる感情を受け入れる。
そして、その感情を客観的にみる。
6:00起床。曇。12℃。
体調は、ややだるい。気分が問題だ。沈鬱沈潜。なにもしない理由ばかり探している。血圧体重測定は、数値を見るのがつまらなくてしなかった。洗濯は、午後から雨がふるだろうからしなかった。なのにSOHすけは朝食は、ろーるぱん よーぐると コーヒーを食べたのであった。
身心が憂鬱なのだ。
疲労している目玉の奥の闇から浮かび上がるきり火。痒い脳みそが渦巻いている。髪が旋風した。頭をかきむしる実験は失敗に終わってしまったた。酒臭い理髪師がカミソリを震わしている。目玉に迫る。右肩と左腿と右足首に楔を打ち込まれた催眠術師が懐中時計を揺らしている。目玉に迫る。眠っているのに眼を見開いている目蓋のない人間が首のない蝦蟇に踏んづけられた。
消費される言葉。これは確かに現実なのだ。囀る雀。咲いたチューリップ。空を昇る恒星。隣人が枝をはらう音。挨拶をする蟻。
目の前の現実があるから世の中はこうなんだと思っている。これは間違っている。目の前の現実は、SOHすけの妄想による解釈に他ならないのです。
昼食は、ごはん そば てんぷら(いか、あなご) さつまあげ。
昼寝をした。
keionn。
雨が降る中を図書館にいった。
赤い車が五台連なって走っていった。
夕食は、焼酎おちゃわり まかろにさらだ ゆでたまご れたす とりすぺ 煮魚。
セキュリティーがダウン労働できない。
22:45就寝した。