そうすけ漫録

そうすけの一日の型録です。

き・き・き

2006年12月22日 | 定点観察

4:00ごろ目が覚めたがうつらうつらした。超短編ものの夢を次々に見る。
6:40起床。曇。気温9℃。雲を突き抜けていく龍をイメージした。合掌。

血圧は、168 94 心拍数 63 体重は、63.6kg 体脂肪は、20.5%。
(文字を間違えていました。 心拍数ではなく、脈拍数でした。これは脈を振と思い込んだためです。訂正して自分にお詫びいたします)

社長のお供で病院へいった。「ご自由にお持ちください」のお言葉に甘えて製薬会社提供のパンフをもらってくる。そこで「脈拍」の文字を見つけた。
人生の醍醐味は、思い込みが剥がれる時だ。

されど、想い、夢、幻想、常識等々がどのような結果になろうとも、種をまかなければならない。

朝食は、コーヒー パン たまごスープ 牛乳。

昼食は、ごはん カツ煮 味噌汁(わかめ) お新香(かぶ)。

間食は、しませんでした。

夕食は、お茶ハイ せんべい もずく酢 めかぶ納豆 八宝菜(白菜、ねぎ、豚肉) ごはん いちご。

年賀状つくりをした。0:00就寝した。


か・か・か

2006年12月21日 | 定点観察

6:40起床。二日酔い。頭が重い。曇。気温8℃。よれよれ合掌。

血圧は、168 94 心拍数 62 体重は、63.1kg 体脂肪 19.1%。

朝食は、コーヒー スープ(白菜、麩) ベーコンエッグ 牛乳。

昼食は、ごはん 白菜油揚げ煮 イカ焼き ねぎぬた お新香(かぶ)。

間食は、せんべい 麦こがし。

夕食は、缶れもんハイ 缶ジントニック お茶ハイ おでん(大根、はんぺん) キムチ(白菜) サンド(食パン、ハム、きゅうり、マヨネーズ) みかん いちご。
※またまた呑んでしまいました。年内は節酒、断酒を心かけようと願いもむなしくお酒コーナーで立ち止ってしまいました。
明日。明日があるさ、明日がある。明後日より若い明日のそうすけには夢がある。なんにもない。なんにもない。まったくなんにもない。そんなそうすけには夢がある。酒を呑まずに夢を食べよう。バク、バク、バク、そうすけバク!

ところで、そうすけの夢って?「年賀状を年内投函したい」あああ~小市民・・・

23:30ダウン。


お・お・お

2006年12月20日 | 定点観察

6:40起床。曇。気温6℃。合掌。洗濯。

血圧は、156 93 心拍数 50。 タイs中は、63.1kg 体脂肪19.1%。

朝食は、ごはん スープ(麩、白菜、ねぎ) コーヒー。

昼食は、ごはん 鮭かま大根 牛肉もやしにら炒め ふぐ一夜干し お新香。

間食は、カステラ せんべい。

夕食は、カルピス焼酎割り お茶ハイ ウエハース ハンバーグ もずく酢 菓子パン(アップルパイ) おでん(大根、はんぺん) みかん いちご ロールキャベツ。
※二日間の断酒を経て、亀田のボクシングをTV観戦しながら、ぐいぐい呑んだ。

感想は勝ってよかったね。やはり、亀田君は辰吉にはなれない。あたりまえだけど、彼らを売るためには、派手な試合運び(大口を含めて)が求められたのでしょう。しかし、ある程度のレベルの選手では、倒れてはくれない。そこで、勝つためには、何をどうするべきか?亀田ファミリー、関係者の出したスタイルがレナード、アリのようなボクサーフャイターだったという訳です。TVで解説者が何回か、体調がいいですね、といっていた。それは、暗に前回は減量を失敗ということでしょう。にわかボクシングマニアは離れていくかもしれませんが、白井からボクシングを観ているボクシングファンの大口の形は確かに変わるとおもいます。普通のチャンピオンになれて、おめでとう。判定がでたら、すぐに画面を消した。ボクシング以外は嫌いだからね。

「14才の母」を観て涙する。
でも、酔っ払って朦朧としている頭に???が点灯した。
なにもかも解決していない。ドラマとしてこれでいいの?
超うすい、ぬるい、すまし汁を食べたみたいだ。
では、あの涙はなんだったの?ここになにかあるな。

23:40ダウン。

 


え・え・え・

2006年12月19日 | 定点観察

6:30起床。さぶい。曇。気温6℃。室温10℃、室湿度65%。
本日もよろしくお願いします。合掌。

血圧は、148 93 心拍数 60 体重は、63.4kg 体脂肪 18.1%。

朝食は、コーヒー ごはん ベーコンエッグ 牛乳。

昼食は、ごはん カレーうどん 親子煮 お新香。

間食は、かすてら せんべい。

夕食は、もずく酢 カルピス ごはん めかぶ納豆 ロールキャベツ ふろふき大根 みかん ココア。

夜食は、牛乳。

0:15就寝した。

 


そうすけの妄走記 その58

2006年12月18日 | 走る
12月18日(月)
B沼公園を9周48分26走りました。
夜の空が不気味だ。月を探したが見当たらない。
走るときに目線を10メートル前方に向ける。その一点に走る。1メートル走れば目線は変わる。足元は10メートル先をイメージをしている。前方をみる為には胸をはり顔をしっかりと向ける。視野が狭いかもしれない。しかし、凡人はこれでいいのだとおもいます。

何も出来ない。これならできる。これしか出来ない。
「これ」つまり己である。座布団に座って自分を探すことは愚かである。自分とは時間的であり行為そのもそだからだ。だから他者は何を為したかによって、そうすけを判断する。そこから自分がわかってくる。打てば響く環境にいなければ自分はわからないということだ。

12月19日(火)
B沼公園を9周44分59走りました。

そうすけは、なぜ走るのか、と問われたら、どう答える。
生きることが困難に思える。自意識過剰のそうすけにとって走るとは自己逃避の手段なのです。走らなければ狂うしかない。走っていることが狂っていることなのか。それは、そうすけ自身にはわからない。わからないことを棚にあげるには、走ることが最適だ。

走るとは、食べるため、眠るため、忘れるための方便なのです。
走りながら腹が減ってきて涎が出るようになれば、しめたものだ。気が遠くなり妄想さえも浮かばなくなればありがたい。

無私無走の境地になれれば、アルコールなんていらない。そこまでくれば走ることも芸のうちですな。

今日の走りは「腹へった」どまりでした。でも、一歩前進。有難い。

12月20日(水)
亀田TV観戦のためにサボった。
走りませんでした。

12月21日(木)
・・・腹が減って、モチベーションが下がりました。
ここで、我を張れば、減量が出来るのですが、目前の欲望に負けました。

12月22日(金)
B沼公園を6周32分走りました。
冬至。聖この夜。腰に違和感をかかえつつ汗を流しました。
明日から、すこしづつ陽は長くなるのでしょう。復活の日は近い。

12月23日(土)
腰に違和感あり。無理をせず。
走りませんでした。

12月24日(日)
聖この夜、焼酎を買った。走りませんでした。

冬うらら

2006年12月18日 | 日記

ヘリ四機爆音たてて西東レェーズレェーズと聴こえる

母息子北京語英語入り混じる仲見世を無言で歩む

五円投げ良縁結べと手を合わす観音さまの慈悲次第

冬のうららの隅田川ブルーシーツが亭主の二日酔い

空がきれているという女ビル警備員振り向く


う・う・う

2006年12月18日 | 定点観察

6:30チェスト!と起床。晴。気温6℃。ビルの向こうの旭に合掌。

血圧は、172 94 心拍数 61 体重は、63.6kg 体脂肪 19.9%。

朝食は、コーヒー ロールパン コーヒー(ミルクたっぷり)。

昼食は、カレーライス サラダ。

間食は、どらやき せんべい。

夕食は、てんぷらうどん(ねぎたっおうり) みかん コーヒー。

※やったー。酒を呑まなかったぞ。ありがたい。


こんな夢をみた  H18.12.17

2006年12月17日 | 日記

こんな夢を見た。

KさんとSさんとサッカー場にいる。閑散とした観客席。気が付かないうちに贔屓チームが点を取られていた。

三人で町内の70年代的スナックにいる。KさんとSさんがマスターと話をしている。
マ「この前きた客にこの店は汚いっていわれたよ」
K「流行っているからいいじゃないの」店内は満席だった。ほとんどが男性客。
S「でも・・・」
男の二人連が入ってくる。マスターが席を離れていった。
「いきますか」というと、Kさんがコップを叩きつけて割った。
あれは、オレのお気に入りなのに、とおもった。

また、サッカ場にいる。学生時代の同窓生たちと観戦をしている。見たことのある試合である。
ああ、こうやって、点が取られたんだ、と思える。
ふと、目を凝らすと、KさんとSさんとオレがコーナー付近にいた。
みんなに、オレがあそこにいるよ、と教える。
ほんとだ、ほんとだ、あれは、おまえだよ。

中学教師のK林君が語りだす=これは、タイムトラベルだ。大もうけできるよ。実際にT大入試事件ということがあった。これは闇に葬むられたが教育界では有名な事件で受験生の一部が高得点を取った。そんなはずはないのだが、間違えがありえない解答だった。それが高得点を取った受験生に共通であったこと。どうやらタイムトラベラーが先に受験をして問題を現在に横流しをしたらしい。ただ、問題を解いた答えにミスがあったということだ。

自室にいる。黒いBOXがあった。トースターぐらいの大きさだ。レバーを押し下げると、突然お札が飛び出してくる。うわぁ~とおもっているうちにとまる。10センチくらいある。

こんなにいらないのに、なんたってタイムトラベラーだからね。
札束を押入れに投げ込んだ。(F.O)

 


い・い・い

2006年12月17日 | 定点観察

6:00ごろ、すごい夢で目が覚める。寝床で夢を反芻する。それにしても、なんという夢だろう。寝汗をかく。こたつのスイッチを切り忘れた。
7:00起床。曇。気温11℃。暖かく思えてしまう。でも今朝も曇だった。野鳥が電線に停まって東の空を見つめていた。手を合わせる。

血圧は、145 99 心拍数 60 体重は、63.1 体脂肪 20.3%。

朝食は、コーヒー ロールパン 牛乳。

今日はレッズの優勝パレード。空に4機ヘリが飛んでいる。
県庁前から通りは人で一杯だ。裏道から浦和駅を目指す。
つくずくレッズサポーターってすごいね。
後ろ髪を引かれながら母と浅草へいく。
こちらも羽子板市で賑わっていました。
観音様にお参りをしてお散歩しました。
歩き疲れたところで、元祖釜めし春へ。お昼時と言うこともあって混んでいました。三階まで上がって、やっと席に着きました。

昼食は、ビール とりからあげ 五目釜飯 赤だし味噌汁(なめこ、とうふ) たくあん。

ビールをちびちびやりながら、釜めしの到着を待つ。
たきたてで、うまかったね。ごはん好きには是非にお足を運んでください。

吾妻橋から観光汽船で浜離宮を散歩。潮の匂いが郷愁を誘うな。
新橋駅まで歩く。汐留に初めて通った。ゆりかもめが開通したときは空き地だったのにね(ということは何年ぶりなんでしょう?)。このようになるとは・・・未来都市に来たようです。

全く視覚が麻痺している。現実を受け入れていない。それは、休日であって人が少なかったからかもしれない。日本テレビ、電通、朝日新聞の社屋を見上げると???となってしまう。だって、あそこで働いている方は、夢と情報を売っているのでしょう。それなのに、日本国の有様は、?!?!?!ですよ。そうすけに至は○××ですよ。

これが東京だよ、おっかさん。帰ったら人形焼を食べておくれ。

図書館へ寄っていると着うたが鳴り響いてしまった。一万君からでした。

夕食は、ビール ウーロンハイ 串焼き(がつ、はつ、はらみ、かしら、しいたけ、ぎんなん、しいたけくき) 漬物(かぶ) 子持ちはたはた チンジャ。
※はらみが美味。こんなに柔らかいのか、と驚く。

串焼き屋さんにて一万君とくだらない話。彼は腹がへっていたようで、どんどん注文して、ぱくぱく食べていた。腹がへっているなら、来る店を間違えたよな。やはり、おいしいものは、それなりの値段ですよ。ぱくぱく食べるものではありません。嫌な予感が当たり予算より大幅に越してしまう。

と、考えてしまう。手をジットみる。どこまで堕ちていけば止まるのだろうか。
前をみよう。コンビニエンスストアーだ。腹を満たしましょう。

夜食は、缶ジントニック いなりすし カップめん(とん汁うどん)。 

自宅にて、只ひたすらに、黙々と呑んで、食べてる。明日にすべてを先送りだ。
0:00諦めてダウン。


 


スターフラワー

2006年12月16日 | 日記

 ホテルマン個人情報流すなと宴会場前にある個人情報の板

 ケータイの電池きれる「音信不通は人間失格」という人あり

 うつむいて歩けば朝日あたるスクランブル交差点にいるアフリカ象!

 木曜日昨日は金曜明日金曜に思える冬の一週間


あ・あ・あ

2006年12月16日 | 定点観察

6:30起床。曇。気温10℃。合掌。皿洗い、洗濯をする。

血圧は、155 93 心拍数 55 体重は、63.1kg 体脂肪 19.6%。

朝食は、コーヒー たまご雑炊 牛乳 シュ-クリーム。

昼食は、ごはん さつまあげ ウインナー野菜炒め 煮豆 昆布佃煮 キムチ りんご。

間食は、麦こがし(菓子) せんべい。

夕食は、カルピス焼酎割り ひじき煮 あまらっきょう 豚ソテー ポテトサラダ ごはん(青とうがらし味噌) みかん。

22:30?ダウン。カルピスに焼酎を無造作に注いだ。脳みそへのアルコールパンチは突然やってくる。10カウントを聞かず、夢の中へ。

   

 


ん・ん・ん

2006年12月15日 | 定点観察

6:30起床。曇。気温10℃。今朝は旭日が拝めなかった。残念。「本日もよろしくお願いします。」合掌。

血圧は、156 94 心拍数 58 体重は、63.4kg 体脂肪 20.7%。

朝食は、コーヒー ロールパン カレー 牛乳。 

昼食は、ごはん ぶたしょうが焼き ふかしいも(男爵、マヨネーズ) なめこおろし 煮まめ お新香。

間食は、最中。

夕食は、カルピス焼酎割り お茶ハイ もずく酢 キムチ あまらっきょう めかぶ納豆  ロールパン 白滝カレー みかん シュークリム。

23:00ダウン。


コーチ

2006年12月15日 | か行

高度成長期だった今までの時代は「答え」があったから、ティーチでも良かった。

しかし、これからは、「答え」を自分で見つけなければならない時代だ。

そこでコーチが必要となる。

自分で考えて自分で行動するなんて、とっても楽しくて素敵なことだ。

 と、由里子さんは言った。

 自分で考えて自分で行動することが苦にならない。

 なんでもOK、という人間になれたらいいな。