昨日、待っていた本「46年目の光」が来ました。
まだ、来たばかりなので、内容は、コメントできませんが。
でも、私の好き系です。
こういったノンフィクションは好きです。
過去にも、似たような系統で好きだったのは、
「潜水服は蝶の夢を見る」「ただマイヨ・ジョーヌのためでなく」「モリー先生との火曜日」「ぼくには数字が風景に見える」などなど。
「46年目の光」という本は、3歳の時に失明した人が、46年目に光を取り戻すというストーリー。
もちろん、感動ものかもしれないけど、
それより、何より、見えなかった人が見えるようになる・・・というその変化を知りたい。
たぶん、私が想像するようなものじゃなく、(想像の範疇を超えたもの)
別の世界じゃないかと思うのですよ。
それを知りたい。
それを知れば、今、私が見ている世界が、ただひとつの世界ではないことに気付くような気がするんです。
世界は、それぞれ存在していて、どれも素晴らしいということに、気付くのではないか、と。
いえ、まったく違う内容かもしれないんですけどね・・・。
それはそれで、サプライズを楽しみますが。
さぁ、本の世界へ、船出です。
まだ、来たばかりなので、内容は、コメントできませんが。
でも、私の好き系です。
こういったノンフィクションは好きです。
過去にも、似たような系統で好きだったのは、
「潜水服は蝶の夢を見る」「ただマイヨ・ジョーヌのためでなく」「モリー先生との火曜日」「ぼくには数字が風景に見える」などなど。
「46年目の光」という本は、3歳の時に失明した人が、46年目に光を取り戻すというストーリー。
もちろん、感動ものかもしれないけど、
それより、何より、見えなかった人が見えるようになる・・・というその変化を知りたい。
たぶん、私が想像するようなものじゃなく、(想像の範疇を超えたもの)
別の世界じゃないかと思うのですよ。
それを知りたい。
それを知れば、今、私が見ている世界が、ただひとつの世界ではないことに気付くような気がするんです。
世界は、それぞれ存在していて、どれも素晴らしいということに、気付くのではないか、と。
いえ、まったく違う内容かもしれないんですけどね・・・。
それはそれで、サプライズを楽しみますが。
さぁ、本の世界へ、船出です。