何度も書きますけど、
毎日、NHK第2ラジオを聴きながら仕事をしています。
NHK第2は、ほとんど語学レッスンばかりなのですが、
BGMのように聞き流していると、案外、楽しいのです。
覚えようとすると(勉強しようとすると)拒否反応が出ちゃうんですが。
そんな語学学習の合間で話される、ちょっと雑学っぽい話が、とても興味深く、しかも頭に残ります。
今日のお話。(「それが?」って言われそうな、どうでもいい話です)
英語レッスンの中で出てきたお話なんですが、
航空関係や、軍事関係では、なるべく「NO」という言葉は使わないように、
他の言葉に置き換えて言うようにしているとか。
何故かというと、「NO」と「GO」は、聞き間違いをしやすく、
しかも、それは、とんでもない結果を生んでしまう恐れがあるためだとか。
確かに。
それはしてはいけない、「NO!」と、
それをやれ、「GO!」とは、正反対の意味だものね。
しかも、ノーと、ゴーは、騒音の中、無線、スピーカーなどの悪条件下では、
聞き間違いしやすいものね。
・・・と、どうでもいい豆知識ですが、
なんか、納得いたしました。
テレンス・リーさんは、知っているのかなぁ、なんて。(それこそ、どうでもいい話でした)
毎日、NHK第2ラジオを聴きながら仕事をしています。
NHK第2は、ほとんど語学レッスンばかりなのですが、
BGMのように聞き流していると、案外、楽しいのです。
覚えようとすると(勉強しようとすると)拒否反応が出ちゃうんですが。
そんな語学学習の合間で話される、ちょっと雑学っぽい話が、とても興味深く、しかも頭に残ります。
今日のお話。(「それが?」って言われそうな、どうでもいい話です)
英語レッスンの中で出てきたお話なんですが、
航空関係や、軍事関係では、なるべく「NO」という言葉は使わないように、
他の言葉に置き換えて言うようにしているとか。
何故かというと、「NO」と「GO」は、聞き間違いをしやすく、
しかも、それは、とんでもない結果を生んでしまう恐れがあるためだとか。
確かに。
それはしてはいけない、「NO!」と、
それをやれ、「GO!」とは、正反対の意味だものね。
しかも、ノーと、ゴーは、騒音の中、無線、スピーカーなどの悪条件下では、
聞き間違いしやすいものね。
・・・と、どうでもいい豆知識ですが、
なんか、納得いたしました。
テレンス・リーさんは、知っているのかなぁ、なんて。(それこそ、どうでもいい話でした)