
〔ハナ。ウンザリしているのか元気なし(画像クリックで拡大)〕
朝から地区の水路掃除。腰痛持ちの小生が川に入ると止めろと引き上げられた。無念じゃ~。
午後からも別の水路掃除があり参加。結局、丸一日水路と戯れていたことになる。ご褒美はそれぞれ冷えたお茶のボトル1本だった。
帰宅後、泥の匂いの沁み付いた衣類を着替えてハナ(女犬・11才)の散歩に出る。途中、あちこちで知り合いに出会い話し込むことになったが、ハナは待つのにうんざりしたのか機嫌が悪くなっていた。
食卓に花が置かれていた。カミサンに聞くと娘からだという。「母の日」だった。自分の母が亡くなってからはプレゼントすることもなくなり、忘れがちな日となった。少し寂しいが仕方ない。

〔娘からカミサンに〕