〔門扉横のヤマボウシ(画像クリックで拡大)〕
数年前、門扉の横に常緑ヤマボウシを植えた。何の役にもたたないがお遊びの感覚だった。今は毎年、清楚な白い花を咲かすので良かったなと思う。何事も目先のことで判断してはいけない・・・などと偉そうなことは言えないが。
午後から地域の会議。黙っていれば早く終わるが、やっぱり皆、何か言うので長引いた(小生も発言してしまった)。会議というのは今も苦手だ。
夕方、目の前を子どもが自転車で通り過ぎた。何と、地域の「宝」が目の前を!少子高齢化の進む我が地域では「子」は宝なのである。地域で大事に磨かねばならぬ。
〔少子高齢化の今、子は大事な宝もの(画像クリックで拡大)〕