田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

マスクや息子一家の居場所

2020-02-17 | 日々の暮し

700円の分かりやすい時計

ホームセンターへ寄ったついでにマスクがあるか聞くと、今日入荷があったが既になくなったという。次の入荷はいつかと聞けば定かでないとのこと。コロナの感染拡大は続いている。今後もマスクは不足するだろう。
700円の時計を買ってセンターを出た。

鳩山元首相が中国に100万枚のマスクを送ったという。氏の言では日本の市場に出ることのない製品なので日本のマスク流通に影響はないらしい。そんなマスクがあったのか。どんなマスクだ?国内で緊急避難的にそれが必要になることは絶対にない?
こんな時でも尖閣諸島近辺に公船を近づける国に100万枚ものマスクか?凡人には分かりませーん。

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昨日、アメリカから帰国途上の孫娘がどこにいるのか分からないと記したが、居場所が分かった。
昨夜遅く息子からメールが届く。

それによると、日本に着いて、妻・子は妻の実家に向かい自分は転勤先近くのホテルに着いた。明日、会社に挨拶に行く。明後日、業者から家の鍵を受けとり、その足で親父の家に行き翌日早朝に帰路につく。ある程度家が暮らせる状態になれば妻子を呼ぶ。この間に転入届なども済ませる。3月に家族揃って親父の家に行く、というもの。

遠路わざわざ小生の家に来るのは、4年前の渡米時、小生に預けた預金通帳と市への転入届に必要な戸籍とその附票(今、日本に住所がないので)などが必要なためだ。戸籍などは小生がにルンルン気分で役場に出向き取得してある。
(預金額を減らしたのがバレル時が来たか・・・。これは嘘です!!)

帰国して住む場所からの準備とは大変だが、全員、無事に帰国していたら後は何とでもなるわい。