田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

春への予兆

2020-02-19 | 日々の暮し

チューリップらしい形になってきた(画像クリックで拡大)

何度か話題にしたチューリップだが今日見ると更に大きくなっていた。葉もチューリップの体をなしてきた。勢いがつくと後は速い。


庭のサクランボ(画像クリックで拡大)

庭のサクランボは開店準備中だ。花良し実良しの優れもの。

これらは春になれば花開くがジイさんは徐々にその反対だ。だが、無理に若ぶれば滑稽な図になる。自然体・・・それでいいのである。

明日は老人クラブ連合会の体力測定会にスタッフとして参加。「10m障害物歩行」を担当することになっている。全部終われば借りた用具を車に積み込み返却に行く役まで仰せつかった。色男、金と力はなかりけりだが、枯れ木も山の賑わいということで。色男って誰のこと?

夜は当地区の総会案内書の作成だが、コロナ、コロナが頭の中に。これは「不要不急」の集まりか・・・悩ましい!