新品のマスクをポケットにねじ込んで自転車で家を出た。
到着してポケットに手を入れるがない!
貴重品を落としたのだ。
マスクをしていないと国賊のよう見られるご時世。
電車の中では咳もできない。
気を使いまする。
可愛いでしょう、庭のサクランボの花(画像クリックで拡大)
某県議がネットオークションにマスクを出品していた。
批判がでると「在庫品だ」と抗弁。
困っている人に寄贈する気概はないのか。
金が大事な政治家、否、政治屋のようである。
それでも「先生」と呼ばれているのだろうか。
庭のサクランボがいよいよ咲きだした。
桜ほどの派手さはないものの薄いピンクが可愛い。
まだあげ初めし前髪の/林檎のもとに見えしとき/前にさしたる花櫛の/花ある君と思ひけり
ご存じ、島崎藤村「初恋」の冒頭。
リンゴの淡いピンクの花と素朴な女性の姿が目に浮かぶ。
(サクランボでないのが残念)
心、ときめいたんでしょうな。
今はジイジ・バアバに埋もれているジイジだが、そんな時があったはず。
思い出しましょう!あの頃を!(「綾小路きみまろ」の口上の如し)。
美空ひばりが言っていた。
歳に関係なく恋をしていないと歌にも色気がなくなると。
最近は恋と無縁なので頑張らねばとも。
念押しにもう一枚(画像クリックで拡大)
可愛いバアバに出会うことがある。
いつもニコニコ。
横にいてくれるだけで心和むだろうと思える。
そう思うのも恋心の一種であるなら、その時は心が若返っているということだ。
「憧れ」と言った方がいいのかも。
しかし、暴走はいけない。
この歳でそうなれば行き着く先は「アレ」ですわ。
「憧れ」のレベルで止めておきましょう。
さあ、皆さんも心ときめくバアバの前で格好いいところを見せましょう。
昔のあの頃に戻ったような気分になれるかも。
失敗すると惨め、悲惨だが、そこのところは自己責任で。
最後に・・・支離滅裂、意味不明、ご容赦を
到着してポケットに手を入れるがない!
貴重品を落としたのだ。
マスクをしていないと国賊のよう見られるご時世。
電車の中では咳もできない。
気を使いまする。
可愛いでしょう、庭のサクランボの花(画像クリックで拡大)
某県議がネットオークションにマスクを出品していた。
批判がでると「在庫品だ」と抗弁。
困っている人に寄贈する気概はないのか。
金が大事な政治家、否、政治屋のようである。
それでも「先生」と呼ばれているのだろうか。
庭のサクランボがいよいよ咲きだした。
桜ほどの派手さはないものの薄いピンクが可愛い。
まだあげ初めし前髪の/林檎のもとに見えしとき/前にさしたる花櫛の/花ある君と思ひけり
ご存じ、島崎藤村「初恋」の冒頭。
リンゴの淡いピンクの花と素朴な女性の姿が目に浮かぶ。
(サクランボでないのが残念)
心、ときめいたんでしょうな。
今はジイジ・バアバに埋もれているジイジだが、そんな時があったはず。
思い出しましょう!あの頃を!(「綾小路きみまろ」の口上の如し)。
美空ひばりが言っていた。
歳に関係なく恋をしていないと歌にも色気がなくなると。
最近は恋と無縁なので頑張らねばとも。
念押しにもう一枚(画像クリックで拡大)
可愛いバアバに出会うことがある。
いつもニコニコ。
横にいてくれるだけで心和むだろうと思える。
そう思うのも恋心の一種であるなら、その時は心が若返っているということだ。
「憧れ」と言った方がいいのかも。
しかし、暴走はいけない。
この歳でそうなれば行き着く先は「アレ」ですわ。
「憧れ」のレベルで止めておきましょう。
さあ、皆さんも心ときめくバアバの前で格好いいところを見せましょう。
昔のあの頃に戻ったような気分になれるかも。
失敗すると惨め、悲惨だが、そこのところは自己責任で。
最後に・・・支離滅裂、意味不明、ご容赦を