田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

新コロナと繰越金

2020-03-28 | 日々の暮し
某団体の決算をしている。
次年度を考えると分担金収入があるまで繰越金で凌がねばならない。
その間、結構な額を支出するのでそれに相応する額が残るか否かヤキモキする。


マスクしててもこれは危険   (webから 作者=ここ

ところがである。
今年は、その額確保の目途が早くについた。

新型コロナで大きな行事の幾つかを中止したからだ。
それらの経費が全て次期繰越金に化ける。
次年度予算は「コロナ太り」のようなもの。

コロナ感染はいつ止るのだろうか。
今と同じようなら支出の大幅減額が続くと思うが、そんな「コロナ太り」は喜べない。
そもそも総会が開催できるのか?

3月は終わりに近づき気忙しい。
今日も腰がだるいし頭が重い。
オレ大丈夫かいな。