田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

枝に電飾 & ついに自衛隊

2020-12-07 | 日々の暮し
夕刻の村を歩いていたらハナミズキの枝に光の粒があった。
クリスマス用のイルミネーションだ。
遊びに来る孫を楽しまそうと飾ったに違いない。
どこともジジ・ババ馬鹿は健在だ。


   ハナミズキの枝に電飾。暗かったので手ブレ

ボクところは正月もコロナの関係で孫娘が来ない可能性が極めて高い。
残念だがお互い安全第一である。
ネットで少量のおせち料理を発注する予定だが酒は多目を希望中。

医療非常事態を示す通天閣 
ついに自衛隊へ

大阪府知事が遂に自衛隊に看護師の派遣などを要請したようだ。
自衛隊は政府の命令にに従うことになる。
政府の判断や如何に。

困った時の自衛隊頼みというところだが、自衛隊にも限界がある。
あちこちでこういう事態になればギブアップだ。
その時はどうする。

政府は「GoTo」を何時まで続けるのか。
「自助・共助」が大事というのなら国民は「GoTo」には関わらないのがいい。

それでもニュースを見る限り行ったり食ったりするんだなあ。
もう知らん!