田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

コロナ防護服をまとう

2021-07-06 | 日々の暮し

▲スーパーの裏側駐車場から

夫婦共にコロナワクチン2回目の接種が終わった。
数日経てば防護服をまとったことになるはずだ。
穴が空いとらんと思うが。
まあ、100%安全ということはないからこれまでのように注意は続ける。

これまで集団接種で様々なトラブルが報道されてきたがここは今のところない。
指定時刻に行くとスタッフがテキパキと丁寧に誘導してくれるので実にスムーズに進む。
ストレスは全く感じなかった。
彼ら彼女らの対応に感謝。

接種の時、1回目は右腕だったので今回は左腕にすると言ったら笑われた。
どちらでもいいが、利き腕でない方がいいという。
左腕にした。
両腕平等に痛さを味わわせるというボクのこだわりなのだ。

帰り、4時前だったので今夜は手短に寿司だとスーパーに寄った。
少し遠いが今までで一番美味かった店に行く。
これもこだわりだ。