田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

次はレシプロソーだ

2021-07-15 | 日々の暮し
朝、布団の中で激しい雨音を耳にしていたような・・・記憶。
雷も鳴っていた。
やがて雨は止んだが午後に再び雨となり短時間で晴れた。
まるで五輪やコロナを巡る状況のようだ。


▲降ったり止んだり不安定な天気

屋外で何もできないというのはストレスが溜まる。
TVを見る気も起らない。
本当はしなければならない事務処理があるが気が向かない。
こういうのは煮詰めてから一気にやる方が能率的だ。
今はする気なし。
新聞と広報を隅から隅まで読む。


▲鉢植えトマトの今

夕方、ほぼ整理が完了した竹藪を見に行ったら手前の竹林を整理している男性がいた。
レシプロソーで手際よく竹を切っている。
やはり道具だ。
充電式のレシプロソーが欲しくなった。
影響の受けやすいボクなのである。