田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

今年初めてのセミ

2021-07-12 | 日々の暮し


庭の百日紅が白い花をつけた。
その根元の地面に蝉の出た穴を発見。
幹に抜殻があった。
少し離れた木の幹に蝉が2匹。
せっかちな奴だ。
だが未だ鳴き声は耳にしていない。
岩に染み入る蝉の声まであと少し。
また夏です。


▲蝉の出た穴を見つける


▲すぐ上に抜殻


▲ここにおりましたわい