田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

なーんにも思い浮かばない

2021-07-26 | 日々の暮し

▲包装紙で鶴でも折りましょう

明日の会議の資料作りで午前が終わった。
フリーになって何故こんなことをしているのか我ながら不思議に思う。
もっと勝手気ままに自由を謳歌しているはずだったのだ!
おっと、愚痴はいかん。
いずれ気ままな完全なる自由を実現するぞ。

暑いので外には出ず。
ひたすら五輪中継を見、飽きれば本読み。
働いている人に比べたら十分自由じゃないかといわれそうだが、精神を含めた自由でなければなあ。

今日は何も思い浮かばず書けずであります。
そろそろヤバイ感じ。