6月中から改修工事を進めていた、南京の王府大街にある日本料理「水之恵」が改修工事を終え、7月8日に営業を再開した。
昨日、新装なった店を覘いてきた。
西隣の方へ拡張して面積も増えている。写真の通り、座敷、個室など多くアレンジして、より日本風な落ち着いた雰囲気を出している。
釜飯を注文したが、まだコンロが準備できてなく、ありつけなかったが、料理は日本人の板前さんの指導で、味覚などの向上を計っており、今後も楽しみですね。
昨晩は、店内で日本から来ている友人と、ばったり出会い、久しぶりだったので、カウンターの隅で長話をしてしまった。長話もできる雰囲気の店ですね。
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予想ではBrazil to beat the Netherlandsとしていた。
結果は逆にNetherlands 3:0 win over Brazil。
彼女は絶対確実ではないことが証明された。
彼女は決勝戦ではドイツが勝つと予想していたが、その行方は?????
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店先で、生きた龙虾をたわしで洗い、泥やコケを落としているのをよく見かける。
麻辣龙虾や香辣龙虾など辛く煮込んだものをビニール手袋をつけ、殻をむきながら食べている。
日本では一般にアメリカザリガニであるが、南京人はこのザリガニを日本龙虾と呼んでいる。日本人が中国に持ち込んだのであろう。
最近、悪徳業者摘発のニュースがあった。
通常は生きたまま取引されるのですが、地元最大の取引所で死んだ龙虾を専門に購入する人がいることが分かった。現地記者によると、1キロあたり6元~8元(約98円~約131円)で取引されている。
殻をむいて肉を取り出し、新鮮なムキエビとして売りさばくという。
作業員は「死んだロブスターもムキエビにしてしまえば、見分けがつかない」と話している。と。
この龙虾は、池、沼で養殖されており、寄生虫や病原菌がついており、いろいろ問題を起こしているようです。
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