やまちゃん奮闘記

1970年代から海外に出かけ、滞在した国が合計26か国、21年の海外生活が終わりました。振り返りつつ、日々の話題も、

中国でドキュメンタリーを製作する竹内亮さん「僕は南京大根」

2017-06-10 | 社会・風俗

南京に住む日本人・竹内亮さん(38)がメガホンを握った中国語のドキュメンタリー「僕がここに住んでいる理由」は、ネット上での再生回数が1億回を超えているものの、竹内さん自身は同作品を台本も、腕も、資金もない「三ない商品」と冗談交じりに評価している。

「僕は口先だけの日中友好は嫌い」。竹内さんは真剣な目つきで、「互いに理解し、尊重し合わなければ、友好は築けない」と中国語で一生懸命自分の考え方を話した。人民網日本語版が、こんな竹内亮氏を評価し、大きく報道している。→本件の中国語版

中国では、既に「彼は有名な日本人」の一人ですね。→百度で検索してみよう

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人民網日本語版は、南京に住む日本人を特集して、日本語及び中国語で報道している。この報道には私の南京の友人達が出ている。→人民網日本語版「南京に暮らす日本人たちの生き様」

歴史的な街ゆえ、Focusされるのだろう。

 

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Windows Phoneのスタート画面に注目!

2017-06-09 | 通信・PC

先週の6月1日(金曜日)に、Microsoftが誤って予定外のWindows 10インサイダープレビューを配布した。これをDownloadしたWindows Phoneでは、延々とリブートし続けるトラブルがあった。

この場合は、Windows Device Recovery Toolを使ってシステムをリフレッシュするしかない。インストールしてなくとも、受け取り済みの場合は、設定からデバイスのリセットを行なう必要がある。→こちらのニュース

しかし、一部の機種では、中身を見ることができ、しかも、Microsoftが開発途中の一部を垣間見ることが出来た。それによると、Winodws Phoneのスタート画面が、現在の垂直方向の画面でなく、下記写真のように、水平方向の画面に拡張できるという内容だった。→こちらのサイトで紹介されている。

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私は、現状では、このWindows Phoneのスタート画面の拡張性が乏しいのが不満で、iPhoneの様に、複数のスタート画面が持てたらいいなとか、垂直のスクロールだけでなく、水平のスクロールなどができればいいなとか思っていた。

画面のタイルは、こちらに書かれているように、現在の所、タイルを大きくしたり、小さなサイズにアレンジしたり、フォールダーを作成したり、デザインはある程度自由にできる。しかし、もっと拡張性がないものかなー?と思っている。

 

以下の写真は、現在の所、随時、変えて利用しているオリジナルデザインのスタート画面の例です。

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 文句を言いながら、まあ、まあー、楽しみながら、遊んでます。

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歓迎 白浜の3頭の大熊猫 成都へ 

2017-06-06 | 社会・風俗

和歌山県白浜町の動物公園で生まれ育った3頭のジャイアントパンダが、将来の繁殖のため中国に渡ることになり、5日未明、ふるさとをあとにした。

和歌山県白浜町の「アドベンチャーワールド」で生まれ育った、6歳の双子の「海浜(カイヒン)」と「陽浜(ヨウヒン)」、それに4歳の「優浜(ユウヒン)」の、合わせて3頭のパンダです。

中国・成都にある繁殖研究施設の呼びかけに応じて、パンダを借り受けて飼育を行い、生まれ育ったうちの3頭が繁殖に適した年齢になったため、中国に渡ることになった。→NHKニュース

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パンダの繁殖は極めて難しいとされていますが、白浜ではこれまで15頭が元気に成長し、中国以外では世界でも類を見ない繁殖と飼育の実績を挙げている。

中国では「浜家」と呼ばれて高い評価を受けているということです。

中国でも、歓迎されており、大きく新聞などで報道されている。→中国新聞網




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超級高鉄 北京ー上海間所要時間1時間も夢でない

2017-06-05 | 乗り物

中国が世界に誇る技術と豪語している高速鉄道。多くの中国人の信頼を勝ち得ていると思いきや、中国のネット上では「高速鉄道から生じる電磁波が健康被害をもたらす」などといった書き込みが大きな注目を集めているという。

中国メディアの高鉄網はこのほど、ネット上における電磁波をめぐる書き込みに対し、「デマであり、まったく気にする必要はない」と主張する記事を掲載した。→こちら

こんな中、アメリカで、屋外走行テストが始まった超高速移動体(Hyperloop)の話題が、超級高鉄と称し、中国内で大きく取り上げられている。

もし、中国で実現されたら、北京ー上海間を1時間で結ぶことになり、飛行機より早いと→こちらの新聞など 



 

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山の頂きにミルフィーユ ケーキが現れる@台湾

2017-06-03 | 建物・風景

台湾の南に位置する屏東県の「大武山」頂に、5月31日に、現れた非常にめづらしいミルフィーユ ケーキ状の雲。

特異な形状でもあり、UFOでないかと、大騒ぎになったとか。

動画も見れるよ!->台湾英文新聞  動画

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