当然だが「くにいの日」だ。
「それがどうした」という突っ込みは無視する。
というわけでいわきおやじの姓がバレタわけだが、そんなこたぁどうでもいい。
毎年「くにいの日」には「くに丼」を食べなきゃな、と妻と話をするのだが、結婚して25年「くに丼」を食べたことはない。
そして「くに丼」はどういうものなのか、私たち夫婦は知らない。
死ぬまでには「くに丼」を開発し、食べてみることにしよう。
さて、私は泣く子も黙る少年補導員である。
今夜は近所の若者が集まるスーパーやゲームセンターに出かけ、婦警さんたちと見回りをした。
万引き、喫煙などをしている少年をしょっ引くのだが、非行に走った少年少女たちと話をすると、
自分を認めてもらいたいっていう気持ちがヒシヒシと伝わってくる。
まだまだやり直せると思うんだな。頑張れ!