「マネしておしゃべりすまいるくん」というらしい。
そういえば子供の頃、グリコのお菓子の懸賞品に「せっかちくん」と「オトボケくん」というのがあって、これは子供の憧れであった。
なかなか当てることができず、「せっかちくん」を持っている友達がすごく羨ましかった。
せっかちくん、声を吹き込むと早口で再生する。
おとぼけくん、ゆっくりと再生する。
それから「おつかいブル公」。
当時珍しかったリモコンで動く。これを当てるために、どれだけお菓子を買ったことか。
グリコ おつかいブル公 CM 1966
小学1年生の頃だが、この頃からメタボが始まっていたかもしれない。