チャンキー松本さんによる読み聞かせ。
大盛り上がり中の画像です。
本日、おかめ列車のチャンキー松本さんといぬんこさんが
いらっしゃる図書まつりが赤泊で開催されました。
とっても沢山のお母さん、子ども達が見えられました!
私は、祭りを盛り上げる屋台の「ジュース屋さん」として
お手伝いさせていただきました。
リユースカップを使ったりしましたよ~。
ジュース飲んでくださった方、ありがとうございます~。
朝もはよから、舞台セッティングに会場入りしましたが、
皆さん会場作りに大わらわ。
そんな中、街宣カーに乗り、赤泊村内をチャンキー松本さん御自ら
「遊びにきてくださいね~」とマイクを持って、アナウンス。
話術が非常に巧みで、お話していることは普通の言葉なのに、
なんだかクスクス笑えてしまう、
なんなのでしょうか、このおもしろみ。
あ、この方のする読み聞かせって、ものすごくおもしろいに違いない
と思いました。
会場の中央には、大きな竹をたててオブジェ(?)モニュメント。
太鼓は好きにたたけます。
会場に、時々太鼓の音が響き渡りました。
おかめ列車のワークショップは満員大入り。
受付できない人もいるくらいの超満員でした。
座敷を使っての、ゆったりした雰囲気で行われました。
そしてお待ちかねの、チャンキーさんによる絵本読み聞かせ。
話術も去ることながら演出もたっぷり。
私は大分後になってから、覗きにいったのですが
もうすっかり子供たちはその話術にひきこまれていました。
ギターを使って生のBGM(効果音?)も入り、
後ろのお客さんにも見えるように、プロジェクターも使い・・・、
「あ~、なるほど、こういう演出の仕方もあるんだ~」と、
何も知らない素人には、非常に目からウロコでした。
衣装の浴衣に着替えての、絵本の読み聞かせ。
息子も見入っていました。
この辺りは、「花火を皆であげましょう~」と会場の人たちに呼びかけていて、
皆くすくす笑いながら、参加していました。
飛び跳ねている子もいましたよ。
素敵な読み聞かせでした。
おかめ列車のこの日のイベントに参加した方には
こんな乗車券が配られます。
裏をめくると・・・
「おとなの方へ
絵本「おかめ列車」と「おかめ列車よみきかせていきけん」をお子さんが
持ってきたら、必ず読み聞かせしてください」
と書かれています。
絵本好きには、読み聞かせをされているお母さん、お父さんには
これまたたまらない演出ではないでしょうか。
絵本を読み聞かせることの大切さをしっている人ならではの
遊び心あふれるカードです。
今日のような「読み聞かせ」は、やはり「ハレの日」のイベントです。
一番大切なのは「ケの日」、
日常の中で一番身近な人の、生身の声による「読み聞かせ」だと思います。
そうした日々の読み聞かせの蓄積があることで、
小さな子にとって、これから将来
しんどいことがあっても、少々辛いことがあっても、
乗り越える力がつくんじゃないかな、
そして、それはやはり子供が小さなうちの、
「ふるさと」で蓄えるべき力なんじゃないだろうか、
と、そんなことを思いました。
このカードにも、そんな気持ちが込められているように思います。
まだまだお伝えしたいことがあるのですが、今日は
立ちっぱなしで少々足が疲れたので休みま~す。お疲れ様でした~。
大盛り上がり中の画像です。
本日、おかめ列車のチャンキー松本さんといぬんこさんが
いらっしゃる図書まつりが赤泊で開催されました。
とっても沢山のお母さん、子ども達が見えられました!
私は、祭りを盛り上げる屋台の「ジュース屋さん」として
お手伝いさせていただきました。
リユースカップを使ったりしましたよ~。
ジュース飲んでくださった方、ありがとうございます~。
朝もはよから、舞台セッティングに会場入りしましたが、
皆さん会場作りに大わらわ。
そんな中、街宣カーに乗り、赤泊村内をチャンキー松本さん御自ら
「遊びにきてくださいね~」とマイクを持って、アナウンス。
話術が非常に巧みで、お話していることは普通の言葉なのに、
なんだかクスクス笑えてしまう、
なんなのでしょうか、このおもしろみ。
あ、この方のする読み聞かせって、ものすごくおもしろいに違いない
と思いました。
会場の中央には、大きな竹をたててオブジェ(?)モニュメント。
太鼓は好きにたたけます。
会場に、時々太鼓の音が響き渡りました。
おかめ列車のワークショップは満員大入り。
受付できない人もいるくらいの超満員でした。
座敷を使っての、ゆったりした雰囲気で行われました。
そしてお待ちかねの、チャンキーさんによる絵本読み聞かせ。
話術も去ることながら演出もたっぷり。
私は大分後になってから、覗きにいったのですが
もうすっかり子供たちはその話術にひきこまれていました。
ギターを使って生のBGM(効果音?)も入り、
後ろのお客さんにも見えるように、プロジェクターも使い・・・、
「あ~、なるほど、こういう演出の仕方もあるんだ~」と、
何も知らない素人には、非常に目からウロコでした。
衣装の浴衣に着替えての、絵本の読み聞かせ。
息子も見入っていました。
この辺りは、「花火を皆であげましょう~」と会場の人たちに呼びかけていて、
皆くすくす笑いながら、参加していました。
飛び跳ねている子もいましたよ。
素敵な読み聞かせでした。
おかめ列車のこの日のイベントに参加した方には
こんな乗車券が配られます。
裏をめくると・・・
「おとなの方へ
絵本「おかめ列車」と「おかめ列車よみきかせていきけん」をお子さんが
持ってきたら、必ず読み聞かせしてください」
と書かれています。
絵本好きには、読み聞かせをされているお母さん、お父さんには
これまたたまらない演出ではないでしょうか。
絵本を読み聞かせることの大切さをしっている人ならではの
遊び心あふれるカードです。
今日のような「読み聞かせ」は、やはり「ハレの日」のイベントです。
一番大切なのは「ケの日」、
日常の中で一番身近な人の、生身の声による「読み聞かせ」だと思います。
そうした日々の読み聞かせの蓄積があることで、
小さな子にとって、これから将来
しんどいことがあっても、少々辛いことがあっても、
乗り越える力がつくんじゃないかな、
そして、それはやはり子供が小さなうちの、
「ふるさと」で蓄えるべき力なんじゃないだろうか、
と、そんなことを思いました。
このカードにも、そんな気持ちが込められているように思います。
まだまだお伝えしたいことがあるのですが、今日は
立ちっぱなしで少々足が疲れたので休みま~す。お疲れ様でした~。
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