ぴんぽんぱんぽーん。宣伝で~す。
3月1日(火)から3月5日(土)までの4日間、
しまやさんでひなまつり大売出しを行います。
そのためのチラシを作らせてもらいました。
昨日あたり、印刷屋さんからあがって、
即しまやさん店頭で配布されるのではないかと思いますが、
28日の月曜日に新聞の折込チラシでも、配布されます。
佐渡にお住まいの皆様、是非チェックしてみてくださいね。
「あたたかい絵柄 . . . 本文を読む
急坂が氷で覆われていたら、
特に急ぎでもない散歩道だったら、
きっと、あえて進みはしないと思うんですよね。大人なら。
でも息子は歩き、そして、1度といわず、5度も6度も転びました。
そのたびごとに「帰ろ」と言う母ちゃんに、絶対に完歩するんだと言い張りました。
「じゃあ気をつけて歩こうね」という私に、
慎重に慎重に、たしかめるように一歩一歩歩く姿は、
亀の歩のごとく遅かったけれ . . . 本文を読む
大阪で、「佐渡のみやげ話の会」を催してくれた
かっぽう着作家のhibitanさんから、
展示会の時に使っていただいた荷物と一緒に大阪土産が届きました。
それは「ドーナツ」!
お店の名前はひねりがきいていますが(あたりきしゃりき堂、といいます)
ドーナツはひねりなど何もない、ものすごく真っ正直に作られた美味しさです。
(無添加なたね油と国産小麦粉、徳之島きび和糖を使っているそうです)
おりしも . . . 本文を読む
・・・こういうことなんですよね。
一昨日の記事は非常に、寝耳に水な出来事すぎて
(いえ、電力会社さんがすることはいつでもそうなんですけどね)
焦りが前にたった記事になってしまったことをお詫びいたします。
彼らの姿を見ると、世界の先住民の歴史が思い起こされます。
アラスカの土地を、カナダ政府に奪われたその土地の人たちは、土地と一緒に伝統的な暮らしを奪われました。
アラスカの若者達の間では自 . . . 本文を読む
スナメリなどの絶滅危惧種を含む動物が多く生息する
山口県瀬戸内海の上関の海で、
中国電力は2月21日(月)未明、住民の反対を押し切り、
中止していた上関原発の工事を1年3カ月ぶりに強行再開しました。
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反対住民の理解も同意もない中で深夜に工事が強行され、地元の方は14時間以上にわたって抗議を続けたそうです。
映画「祝の島」でも、撮影されていましたが、
祝島の住民は、「命をかけて」反 . . . 本文を読む
「バースデーカレンダー」とは、その名の通り、誕生日だけを記載するカレンダーのことで、
個人の楽しみとして、作っています。
おそらく、日本ではこの名前では市販されていないかもしれません。
はじめて見たのは、雑誌に載っていたディックブルーナの展覧会の記事です。
彼がオリジナルで作った「バースデーカレンダー」の写真を見て、
これはいい!私もつくりたい!と強く思いました。
いつも、友人の誕生 . . . 本文を読む
私が個人的に発行していますフリーペーパー「小豆通信」の3号が
「昨年5月」に発行いたしましたことをご報告いたします。
通巻22号目。思えば、本当に遅筆です。
でも、それにも関わらず購読してくださる方々、待ってくださる方の存在に
支えられ、今も描き続けさせてもらっています。
この個人通信「小豆」は、私が個人的に発行している環境問題に関するフリーペーパーです。
と、この通信を説明させても . . . 本文を読む
気温は寒くても、春は確実にやってきていることを感じさせます。
息子との散歩の途中で、フキノトウを見つけました。
今年の冬の寒さが強かった分、嬉しかった!嬉しかった!!
季節を「5感」で感じる練習になればと思って、はじめた散歩。
「(その能力が)あまりにもなさすぎる!」
と、ダンナに(時に険悪になるほど)責められてしまうので、まあお互いの歩み寄りと思って。
言われてみると、確かに私は「 . . . 本文を読む
田舎の移住を夢見る人たちが読者の、雑誌さんから取材をうけました。
ミニコミ誌や地元新聞から取材されたり、新潟のラジオに電話出演したり、ということは
ありましたが、全国的に販売されている雑誌から取材をうけるのははじめて。
「えこイラストレーター」として、取材を受けるのもはじめてならば(笑)
プロのカメラマンさんから写真を撮られるのもはじめてでした。
感想としては、プロのカメラマンさんといのは、 . . . 本文を読む
もっとごみを減らしたいと思いながら、生活してます。
生ゴミを堆肥にし、スーパーの袋に「no」と言い、
いらない景品にも「no」と言い(本当にいらない景品が多い)、
外出時には水筒やらお弁当やら持ち歩いたりなんてしています。
着ることができるならつぎをあて、
ゴミにする前にはできるだけチェックして、使い切れないかと確かめます。
でも、あれこれどんなに頑張っても、週に1回のゴミの日に「ゼロ!」 . . . 本文を読む