我が家の定番のチョコレートケーキ。
またの名を「現実逃避チョコレートケーキ」。
あるいは「頑張れチョコレートケーキ」。
数々の異名を持っている自慢のチョコレートケーキ。
最近は年に10ホールも焼かなくなりましたが、かつては年に100ホールほど作っていました。
小さなお悩み:
新しいオーブンを買ってから、
レシピ通りに焼けなくなりました。
そんな経験はお持ちではありませんか?
オーブンにはそ . . . 本文を読む
一度は作ってみたいと思っていた料理「こんぶ巻き」。
こんぶを水でもどしたり、のばしたり、かんぴょう結んだりしてやってみました!
そして気づいたこと。
手間とかかるお金(こんぶや中に入れる具など)と
味とで、自分の中で釣り合わなかった(笑)
今後再チャレンジすることは少ないかもしれません。
でも、味わいとしては満足。
一生の中で作ってみたい料理って実は結構あります。
それをいつやるか
そろ . . . 本文を読む
以前パッケージデザインと、酒かすレシピを作らせていただいた
金鶴さんの酒粕。
今年も販売されています。
少し前のスーパーでの店内風景ですが、
レシピをカラーコピーして貼ってくださって、ありがたいです。
酒かすがこんな風にずらっと並んで販売されるというのも、
佐渡ならではの風景なのでしょうね。
甘酒、粕汁など、冬ならではのメニューには欠かせない食材ですね。
毎食は無理だけど、ワンシーズン . . . 本文を読む
昨年からやらせていただいている図書ボランティア。
ついに蔵書の修繕作業へとコマをすすめることになりました!
長い道のりだっただけに、とにかく嬉しいです。
本のラベル貼りや、蔵書番号ふり、整理や、修繕が必要な本の仕分け、別の棚への移動などなど、、、
これまで全部一人でやってらっしゃったことを、ささやかに手伝いさせてもらっているのですが、
つくづく、図書空間の中に人が必要であることを痛感しました。 . . . 本文を読む
娘の誕生日に、てづくりのフェルトマスコットをあげることを約束しました。
さて、
兄妹をお持ちのお母様なら、同じ境遇をお持ちかもしれませんが、
兄妹の片方が何かもらう時、もう一方も、プレゼントをもらえる
という、(ある意味、親が結構大変な)感じになっていませんか?
以前は、片方の誕生日の時に片方にだけプレゼントをあげていたのですが、
妹が大きくなるにつれ、ものすごい抗議を受けるようになり( . . . 本文を読む
断捨離をしていると、洋服の数が少なくなってきて、自然と残っているものに対する愛着がわいてきます。
愛着などというと、ものすごいこだわりを持っているような、感じもしますが、
私の場合単純に「大事にしよう」という気持ちのような気がします。
年末年始は、そんな布ものの修繕にいそしむ時間が多かったように思います。
といっても、自分のものではなく、子どもたちのものが多いです。
息子の穴のあいた靴下 . . . 本文を読む
「ぐりとぐらのカステラ」、絵本を読んだことがあるならば、きっと誰もが一度は憧れる、、、はず。
そう思って、作ってみました。
ちょびっと仕掛けをして。
15分間、じっくり焼いたフライパン。
この見た目は、ぐりぐらのカステラそっくりなのですが、
ひっくり返すと、、、
ぽん!
バターで焼けたりんごケーキのできあがり!
ところがどっこい、娘の反応はこの通り
「母ちゃん、ホットケーキじゃないー」 . . . 本文を読む
新穂図書室についての案内がきました。
新穂図書室についての活用について、みんなで話し合いましょう、という内容です。
今日!という急なご案内ですが、告知させてもらいます。
1月19日(木) 19:00から 新穂地区公民館で行われます。
「キッズルームができたり、広く、明るく」なるそうです。
それは素晴らしい!
私が望むことはただひとつ、無人化だけは避けてほしい。
人が一番重要です。
. . . 本文を読む
完全な日記形式のブログです。問題提起もなんもなしのお正月休みモードです。
普段モードをお好みの方は読み飛ばしてくださいね。
シーパラにて。
子どもが自分で運転できる機関車トーマス。
1回200円。
のせてみた。
「母ちゃんやらないで。わたしがやる」と負けん気。
そして、こーなる。
軌道修正。
どんな時でも親は必要。
これもまた思い出。
. . . 本文を読む
年末の忙しい中で、鏡もちワークショップもどきのことをやりました。
材料は、小さな鏡もちオンリー。
家の周りで散歩して、好きな植物をぶちぶちと取ってきます。
ユズリハ、シダの葉、松に笹、南天なんだか何なんだか赤い実がついているのも
ちらほら。
取り放題。
それらを使って、子どもたちの好きなように鏡もちを飾り付け。
結果的に子ども向けワークショップでした。
本来なら、エビはここに . . . 本文を読む