原発事故があった直後、世の中が省エネモードになった時、
とりわけ叩かれたのが「自動販売機」でした。
自動販売機全部で原発何基台分もの電力を使う、ということで
全部なくせばいいと当時の石原都知事が
随分と糾弾したのを覚えています。
自動販売機もそうかもしれませんが、
個人的には「コンビニはどうだろう?」と思いました。
1店舗で自動販売機以上に電力は使うし、
廃棄物食品も多い。
常に輸送をする . . . 本文を読む
色々調べて、色々知ったことの、覚え書きです。
みなさんの家では、アルコールはビンビールでしょうか?それともアルミ缶?
今では、ビンビールを売っている所が少なくなってもいますから、
質問が成立しないかもしれませんが。
(コンビニはもちろん、スーパーでも売っていないのを知った時は少しショックだった!)
さて、
酒屋にビール瓶を戻すのと、
ごみの日に「資源ゴミ」としてビール瓶をだすのとでは、
同じ . . . 本文を読む
今日はおめでたいご報告!
長く無人状態だった、相川、畑野、新穂の図書室に人員配置されることになりました!
このことを朝、畑野図書室に図書を返しに行った時に
職員さんから伝えられた時には、「ほ、本当ですか!?」と
すごくすごくびっくりしました。
そして、羽茂図書室にいたっては、土日も開館するということで、
利用する人たちにとってさらに便利になりそうです。
ひとつの、念願が達成されました!
無人 . . . 本文を読む
学校で図書室ボランティアやっている時に、こんな新聞記事を見つけました。
なんという偶然、なんというタイムリー(?)さ。
以前のブログで言っていたことは、つまりこういうことなんですね。
しかし、国が「こういうことに、これだけのお金を投資します!」と言っているけれども、
実際にその通りに使っている自治体が5%って…。
教育の認識の低さが浮き彫りになっていますね。
<以下、新聞記事から抜粋 . . . 本文を読む
夫が集落のお堂のお祭りのために、お寺のお坊さんにお参りのお願いをしに行きました。
その時に、お寺の五重の塔を見て
「カレンダーに描いていたような五重の塔だったよ」と言ってくれました。
住職さんにお願いしにいくだけなら、
五重の塔を見なくても行けたはずなのに、
わざわざ見にいって、私の絵と比較し、感想を言ってくれる
夫はえらいなあ、と思いました。
気遣いって大切ですね。
いろいろ夫から学ばせて . . . 本文を読む
※本日のブログは、
「血液型で人を判断するな!」という方には大変不向きのブログです。
十分ご留意の上、ご覧ください。
「B型の説明書」なる本を図書館で借りました。
友人が「友達にB型の子がいるんだけれども、その子を知るきっかけになればと
思って」と言って持っていたのを覚えていたからです。
読んでみると(私はB型)、思い当たることがあるあるある。
ありすぎて、ありすぎて、ひとり大笑い。
その . . . 本文を読む
知人経由で、水道橋に梨の木舎さんのカフェができたことを知りました。
オープンは去年の秋頃だったらしいです。
梨の木舎は、古書街神田にあるとっても小さな出版社で、そこの社長さんと
挿絵のお仕事でお知り合いになりました。
とても大切な分野の本を多く出版されています。
戦争の残酷さや悲惨さ、戦争のために弱者の立場にあった人間が
どんなに悲惨で人道的とはいえない人生をおくらなくてはいけなかったか、
敵味 . . . 本文を読む
ついにでました!
しまやの新デザインパッケージの「恋愛最中」。
「れんあいさいちゅう」と読みます。
バレンタインデーとホワイトデー向けの、最中でして、
この期間だけに販売されています。
パッケージをあけると、
こんな感じの、ハートの形の最中皮になっております。
洋菓子は嫌い、という男性の方、おじさまとか?
(ハート型もかわいいし、女性でもいいかもしれませんね)
にいかがでしょうか?
和菓子 . . . 本文を読む
遺伝子組み換え食品は怖いです。
それを食べると、食べ続けると、次世代の人体にどんな影響がでるかが未知数である
(一説には人の耐性が減少するとみる研究結果がでているともいわれているそうですが)
という不安要素は、
本来の「食品」にあるべきものではないだろうし、
その影響が、もしかしたら人の命を蝕むものであるという可能性があるのなら、
手をつけるべき領域ではないだろう、とも思っています。
昨年承認さ . . . 本文を読む
どうしても捨てられない通信があります。
その名も「ごみ山源太のおたより」。
2003年9月のもので、もう13年もたっています。
吉祥寺に住んでいた頃に見つけた「ごみを減らすためのネットワーク」の団体だったようです。
「ようです」というのは、私が住んでいた場所からそんなには遠く離れていなかったのですが、
地区が異なっていて、住民でなければ参加できない様子だったのです。
でも、そこの団体さんはとても . . . 本文を読む