学校で図書室ボランティアやっている時に、こんな新聞記事を見つけました。
なんという偶然、なんというタイムリー(?)さ。
以前のブログで言っていたことは、つまりこういうことなんですね。
しかし、国が「こういうことに、これだけのお金を投資します!」と言っているけれども、
実際にその通りに使っている自治体が5%って…。
教育の認識の低さが浮き彫りになっていますね。
<以下、新聞記事から抜粋 . . . 本文を読む
図書ボランティア、ちまちまと続けています。
図書分類が子どもたちにも見やすいように、わかりやすいように、と
分類テーマにそったイラストを提供させてもらいました。
トップは、500番の自然科学、料理、手芸など。
描いている時に、子ども達にウケがよかった1枚。
言語の800番
難しかったテーマでした。
ボランティア、医療、民話など
いかにも教育現場で必要になりそうなテーマですね。
普 . . . 本文を読む
昨年からやらせていただいている図書ボランティア。
ついに蔵書の修繕作業へとコマをすすめることになりました!
長い道のりだっただけに、とにかく嬉しいです。
本のラベル貼りや、蔵書番号ふり、整理や、修繕が必要な本の仕分け、別の棚への移動などなど、、、
これまで全部一人でやってらっしゃったことを、ささやかに手伝いさせてもらっているのですが、
つくづく、図書空間の中に人が必要であることを痛感しました。 . . . 本文を読む
息子の小学校で「読み聞かせ」を最近から始めました。
反応が色々おもしろかったので記載しておこうと思いました。
朝の8時20分から30分までの10分間、という大変短い時間ですが、でかい声で頑張っております。
いつも自分の子どもに読むときは、あくびしいしい、読んでいますが(笑)
不特定多数の大勢の子どもたちに読むのは、緊張しますね。
本選びも難航しました。
で、結果選んだのが以下の . . . 本文を読む