毎朝の散歩の日課が三日坊主にならずに続いています。
おおよそ全ての「趣味」と呼べることが三日と続かない自分としては、驚異的な継続日数かもしれません(笑)
今日の散歩の時の携帯品。
まず、樹皮ハンドブック。これはほぼ毎日持っていっています。
樹木の皮で樹木の名前を判別できる、樹木に葉っぱのないこの季節に重宝しています。
わずか70ページ程度のものですが、要所要所をおさえた樹木が網羅されています。
デザインもすっきりまとまっていて、フィールドでも調べやすいのが有難いです。
林将之さんの植物関連の本は、調べる人の心理をついているところが心憎い!
お勧めの一冊です。
(「樹皮ハンドブック」 林将之・著 文一総合出版)
この本でアタリをある程度つけておいて、帰ってからまた詳しく調べたりする
のも、なかなか楽しくついハマってしまいます。
そしてナタ(笑)
散歩コースによっては、今のアスファルト道路ができる前の
旧道を歩いたりなどもするのですが、
あまり使われない道なので、ツルがのびて、中々歩きにくかったりします。
ツルや竹をなぎ倒しながら前に進んだりするオマケ付。
手入れや薪確保も兼ねているので一石二鳥です(笑)
持ち手に赤いテープを巻くのは、おばあちゃんの知恵。
こうしておくと、山の中でつい置き忘れてしまっても派手な色なので
すぐに見つけることができます。
何度も、このテープのおかげで助けられました。
毎日がエコツーリズムです。
おおよそ全ての「趣味」と呼べることが三日と続かない自分としては、驚異的な継続日数かもしれません(笑)
今日の散歩の時の携帯品。
まず、樹皮ハンドブック。これはほぼ毎日持っていっています。
樹木の皮で樹木の名前を判別できる、樹木に葉っぱのないこの季節に重宝しています。
わずか70ページ程度のものですが、要所要所をおさえた樹木が網羅されています。
デザインもすっきりまとまっていて、フィールドでも調べやすいのが有難いです。
林将之さんの植物関連の本は、調べる人の心理をついているところが心憎い!
お勧めの一冊です。
(「樹皮ハンドブック」 林将之・著 文一総合出版)
この本でアタリをある程度つけておいて、帰ってからまた詳しく調べたりする
のも、なかなか楽しくついハマってしまいます。
そしてナタ(笑)
散歩コースによっては、今のアスファルト道路ができる前の
旧道を歩いたりなどもするのですが、
あまり使われない道なので、ツルがのびて、中々歩きにくかったりします。
ツルや竹をなぎ倒しながら前に進んだりするオマケ付。
手入れや薪確保も兼ねているので一石二鳥です(笑)
持ち手に赤いテープを巻くのは、おばあちゃんの知恵。
こうしておくと、山の中でつい置き忘れてしまっても派手な色なので
すぐに見つけることができます。
何度も、このテープのおかげで助けられました。
毎日がエコツーリズムです。
「この木はなんて名前だろう」と気になることがあります。樹皮を見て「これは○○っていうんだよ」なんて教えられたらかっこいいですよね。
赤いテープ、家も巻いたのありますよ笑
小さい頃はそんな人に憧れました。山菜がはえているところは大抵豊かな雑木林でもあるから、最高のスポットですね。蔦屋に売っていますよ~(笑)