今週は、小・中学校でも新学年の授業が始まりましたね!
今年度も張り切って参りましょう♪
さて、今日の小学生国語道場では、こちらの本を読みました。
エドワルドは、どこにでもいるふつうの男の子です。
でも、まわりの大人たちから「らんぼう」「やかましい」「いじわる」などと言われているうちに、世界で一番おぞましい男の子と言われるようになってしまいます。
ところが、ある日エドワルドが蹴っ飛ばした植木鉢が、やわらかい土の上に着地して…。
まわりの大人たちからの声掛けによって子どもは変わるのだということが、これを読むと伝わってきます。
子どもが読んでももちろん面白いですが、むしろ大人に読んでもらいたい絵本です。
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今年度も張り切って参りましょう♪
さて、今日の小学生国語道場では、こちらの本を読みました。
エドワルド―せかいでいちばんおぞましいおとこのこ | |
ジョン・バーニンガム・作 千葉茂樹・訳 | |
ほるぷ出版 |
エドワルドは、どこにでもいるふつうの男の子です。
でも、まわりの大人たちから「らんぼう」「やかましい」「いじわる」などと言われているうちに、世界で一番おぞましい男の子と言われるようになってしまいます。
ところが、ある日エドワルドが蹴っ飛ばした植木鉢が、やわらかい土の上に着地して…。
まわりの大人たちからの声掛けによって子どもは変わるのだということが、これを読むと伝わってきます。
子どもが読んでももちろん面白いですが、むしろ大人に読んでもらいたい絵本です。
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