先週土曜日の小学生英語クラスでは、数量を尋ねる"How many?"の表現を学習しました。
そこで、その日の読み聞かせではこちらの本に載っている"How many?"というお話を読みました。

こちらは、以前NHK教育テレビで放送されていた「プレキソ英語」のテキストです。(現在のシリーズではありません。)
イラストがおしゃれで、英語以外の教養も身につくこちらのシリーズが、私は大好きでした!
当時購入したテキストは今でも保存してあり、折に触れて見返しています。
さてさて、"How many?"というお話ですが…
2匹のカニさんが浜辺をお散歩していると、バナナが3本落ちています。
まずは1本ずつ分けて、残りの一本を半分こして2匹で分けようということになりました。
半分に分けたバナナをどちらが先に取るか…公平にじゃんけんで決めることに。
なんとなく先の展開は読めそうですが(笑)、分かっていても、カニさんたちがかわいらしくて笑ってしまいます。
お子さんも楽しそうに聞いてくれました♪
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そこで、その日の読み聞かせではこちらの本に載っている"How many?"というお話を読みました。

こちらは、以前NHK教育テレビで放送されていた「プレキソ英語」のテキストです。(現在のシリーズではありません。)
イラストがおしゃれで、英語以外の教養も身につくこちらのシリーズが、私は大好きでした!
当時購入したテキストは今でも保存してあり、折に触れて見返しています。
さてさて、"How many?"というお話ですが…
2匹のカニさんが浜辺をお散歩していると、バナナが3本落ちています。
まずは1本ずつ分けて、残りの一本を半分こして2匹で分けようということになりました。
半分に分けたバナナをどちらが先に取るか…公平にじゃんけんで決めることに。
なんとなく先の展開は読めそうですが(笑)、分かっていても、カニさんたちがかわいらしくて笑ってしまいます。
お子さんも楽しそうに聞いてくれました♪

